オサール帝国記

主にCardWirthの話題、時たま?格ゲーの話をするブログです

ちょっと悩み中

2013年03月02日 | GGシリーズ
え~?

今の10代が尊敬するマンガの“教師”キャラクターベスト5

個人的にGTOは好きじゃなかったりします。
寧ろ嫌いだったり。
有名どころの安西先生はよく色々なネタに使われるし、まぁこの結果自体は割と納得。
まぁ、3位のヤツは最近出たばっかりの漫画なのに…
前作でかなり有名になった漫画作者のだからかな。ジャンプスゲー。

まぁ、それよりも。
今の10代が、安西先生は元より、
ぬ~べ~知ってるのに蝶吃驚したんですけども。


オサールでござ~るです。



最近は梅喧で負けてばっかりで、やる気失う事しかない。
おかげで割と本気で引退考える始末。これは不味い。


数日かけて落ち着いて考えてみると、そもそも近作の梅喧をわかってない事に気付く。
いや、前回までの梅喧の強さの陰に隠れていた弱点的な物をキッチリ把握出来てなかった事に気付く、が正しいか。

そもそも梅喧の主要技って、基本的に判定勝負すると勝てないんだよね。
JSとかJHSとか、蚊鉤なんて本当にいい例。
流石にパイロンソードを上からぶっ刺そうとしてジョニーの立Pに負けた時はふざけんな、って叫びそうになるレベル。
ただ、前作まではかなりいい性能してた前Pがあったから誤魔化せる部分も多々あったけれど、近作はそれが弱体化したのでその辺で誤魔化せれなくなり、今までと違った立ち回りが必要だと言うのに、未だにそれに頼って突っ込んでいるから、ワシは勝てんわけだ。

畳返しもなんだが、JSもJHSも蚊鉤もやられ判定がかなり広がるんだよな。
立HSや前HS、前Kとかなら判定面でも強いしリターンあるんだが、空振りした時が怖いんだよな…
立HSは持続1Fだし、前HSや前Kは発生に難ありだし…
前Kぐらいなら使ってもいいんだけどね。ただ、差し込まれやすいのがちょっと怖い…
遠Sとか屈Sとかなら持続・判定・隙の少なさ的にはいいんだが、如何せんリターンが…


改めて考えると、立ち回り大分弱いな~、こいつ。
ガードキャンセル頼みのキャラなんだろうけど…本当、やたら玄人好みなキャラになっちまったのね。
発生で暴れるタイプになっちゃったからなぁ……
守り気味に戦いたいところなんだけど、そうも上手く出来ないしなぁ……

よし、次からは多少ゲージが貯まったら何も考えずガードキャンセルを振っていく戦い方を考えていこう。
最も、それじゃ潰されるだけなので臨機応変に動く必要はあるが。
まずは裂羅青キャンを咄嗟に出来るように身体に馴染ませないとなぁ~


最新の画像もっと見る

コメントを投稿