北新地駅から約50分、京田辺駅を10時半スタート。

郷愁を感じさせる町並みを抜けて一休ロードから酬恩庵(一休寺)に

京阪和自動車道をくぐり竹林と冬枯れた田園風景を眼にしながら登山口に


右のルートをとり分け入れば急坂が待っていた。

杉の木立を縫うように林道が続いていて森の冷気がいい刺激を与えてくれる。


山中の小さな池に鴨が二羽。

右に行けば甘南備神社、先に昼食をと左に取り展望所を目指す

京都盆地が一望、黄砂のせいか霞がち。

善哉で舌鼓し記念写真を


甘南備神社を目指す。ここからの眺望は赤い山城大橋を中心にパノラマは遠く鷲峰山までも

以前来た時はうっそうとして幽玄さを感じた甘南備神社は昨年の台風被害で周りの杉の大木がなぎ倒されていた。

下山ルートはナナカマドの径を下る


里に下りると田の畦道を通るとネコヤナギが咲いていた。
そしてこの辺の田んぼには色んな案山子がユーモラスに立っていた。



郷愁を感じさせる町並みを抜けて一休ロードから酬恩庵(一休寺)に

京阪和自動車道をくぐり竹林と冬枯れた田園風景を眼にしながら登山口に


右のルートをとり分け入れば急坂が待っていた。

杉の木立を縫うように林道が続いていて森の冷気がいい刺激を与えてくれる。


山中の小さな池に鴨が二羽。

右に行けば甘南備神社、先に昼食をと左に取り展望所を目指す

京都盆地が一望、黄砂のせいか霞がち。

善哉で舌鼓し記念写真を


甘南備神社を目指す。ここからの眺望は赤い山城大橋を中心にパノラマは遠く鷲峰山までも

以前来た時はうっそうとして幽玄さを感じた甘南備神社は昨年の台風被害で周りの杉の大木がなぎ倒されていた。

下山ルートはナナカマドの径を下る


里に下りると田の畦道を通るとネコヤナギが咲いていた。
そしてこの辺の田んぼには色んな案山子がユーモラスに立っていた。

