携帯の着メロを変えてみました。
なにか変わるといいのだけれど。。。
冷たい風を感じたとき。。。
夕暮れ時刻が重なると。。。
たちまち、わたしの記憶が甦る。
冬に近い秋の終わりの頃。
ヒューヒュー冷たい風が吹く夕暮れ時刻。
小学生だったわたしは毎晩毎晩悪夢にうなされていた。
坂を転げ落ちるように逃げる。
逃げても逃げても追いかけて来る。
マントをひらひらさせながら追いかけて来る。
決してわたしを捕まえることなく、ぎりぎりまで近づいては離れる。
空を飛ぶというほど高くはなく、わたしの頭の上より少し高いあたりで追いかけて来る。
何度も何度も後ろを振り向いて走って逃げるわたしは転びそうになる。
怖くて怖くて泣きそうになる。
この夢はいつも坂の上からのスタートでしたのよ(笑)
あまりの旨さに写真を撮るの忘れてしまった。
ど~しちまったんだよう?
「いつ来る?」また、母からの電話。
「行って来て」
文句も言わずに主人はわたしの実家に向う。
ごめんね。。。
「オロナミンCもらったよ♪」って嬉しかったんだね。
「お餅もらったよ♪ひとりですか?って言われたよ。」
なんて母だ!すまぬm(_ _)m
もらってきた餅。
焼いて食べたんよ。
旨い!いつものよりずっと美味しい。
母は、新しい餅つき機を買ったんだって。
よ~するに。。。
餅をつきたかったわけだ。
土曜日の夜は息子を送った辺りでウロウロほっつき歩いたりして1時間を過ごす。
今日はわざわざ家の近くまで戻って写真を撮った。
ずっと前からこの場所に立って写真を撮りたかった。
朝も昼も夜でもステキなこの場所で写真を撮りたかった。
ずっとタイミングをうかがっていて今日と決めた。
それなのに。。。
見えているとおりに写せなかった。
わたしのデジイチは。。。
きっとインスタントカメラ内臓なんだわ
「ヨドバシのカメラ教室行ったら?」
行ってみようかな?とマジで思った。
あっきぃがね。。。
「写真使っていいよ♪」って見せびらかした(笑)
「ちぇっ。」
22年前の今日。
昭和天皇が崩御あらせられました。
その頃、わたしは小田原にいました。
その日は土曜日で早い時間にご記帳にお伺い申し上げました。
皇居前広場に向かう人の波は絶えることはありませんでした。
「コートを脱がないと失礼だろ。」
遠くでそんな声が聞こえました。
慌ててコートを脱いでご記帳の順番を待ちました。
白い玉砂利に正座をし、一心不乱にお経を唱える大勢のお坊さんが印象的でした。
9歳、19歳、29歳、39歳、49歳、59歳、69歳、79歳、89歳、99歳。。。
「9」のつく年齢は、善くも悪くも人生の分岐点なのだそうだ。
「8」のつく年齢のとき、人生の分岐点がやってくることを特に意識して生きる。
ちょっと不安ですが。。。
良い結果が出ると信じてわたしは。。。
「とっても無理をして生きてみよう。」と思っています。
31日まで仕事だったわたしは、疲れていたはずなのに。。。
サクサクっとやってのけた(笑)
そうそう、焼き鳥を焼いたりしてたんだわ~。
そこまでは覚えているんだけど。。。
そっから先は記憶がないのよ。
am2:43
「二重の喜びだぁ~。」と叫んだ自分の声で目を覚ました。
普段は夢の内容をしっかり覚えているのに今日は覚えていない。
ただ、「二重の喜びだぁ~。」と奇声を上げながら、両手はバンザイ。
右に2ステップ左に2ステップと小躍り状態。
わたしはいったい何を喜んでいたの?
喜びはひとつでいいのです(笑)
年末から「いつ来る?」のしつこい母からの電話(笑)
お正月弁当を作って午後から実家へ。
「なに作ったの~?」ってお弁当目当てかい(笑)
野菜サンドとピーナッツバターサンドも作りました♪
デザートはル・レクチェのコンポートでございます。