今度のクルマは20年は乗るぞとの思い。
初代エスティマのときは、10年宣言をして8年で挫折。
まあ、原因はメルセデス・ベンツの小さな巨人・Aクラスが登場したのおかげなのだが^^
20年後の車社会はどうなっているのだろうかと・・・。
逆に20年前に乗っていたクルマは、
三菱ギャラン・シグマだった。
当時は2000ccのFF車だった。
また、このクルマは札幌市で開始したスタッドレスタイヤのモニターにも参画してスパイクからスタドレス・タイヤに乗り換えたのだ。
市からタイヤ1本分の補助が出たのだ。
スパイク・タイヤ全盛期で、冬は車粉でもんもんとして公害問題ともなっていた。
今は、スタッドレス・タイヤの性能も向上している。
冒頭の写真は、BS最新鋭のレボ2を装着した様子。
そう、今週末は峠越えを行う予定なので準備万端である。
今年の冬は暖冬との予報もあるが、このタイヤの威力は「乞う御期待」。
下回りのコーティングもお願いしているのでピカピカ状態。
まあ、高温になる排気系統には施工していないようだが。
しかし、このクルマのタイヤは大きい。
コンパクトカーの14とか15インチタイヤになれていたため、予想外の大きさ。
アルミホィール装着ではあるが結構重い。
台車に四本乗せて、いつも通るドアがタイヤ径が大きく入らない。
ロッカー室も汗をかきかき収納した。
いや~、これには参りました。
・・・続く。
初代エスティマのときは、10年宣言をして8年で挫折。
まあ、原因はメルセデス・ベンツの小さな巨人・Aクラスが登場したのおかげなのだが^^
20年後の車社会はどうなっているのだろうかと・・・。
逆に20年前に乗っていたクルマは、
三菱ギャラン・シグマだった。
当時は2000ccのFF車だった。
また、このクルマは札幌市で開始したスタッドレスタイヤのモニターにも参画してスパイクからスタドレス・タイヤに乗り換えたのだ。
市からタイヤ1本分の補助が出たのだ。
スパイク・タイヤ全盛期で、冬は車粉でもんもんとして公害問題ともなっていた。
今は、スタッドレス・タイヤの性能も向上している。
冒頭の写真は、BS最新鋭のレボ2を装着した様子。
そう、今週末は峠越えを行う予定なので準備万端である。
今年の冬は暖冬との予報もあるが、このタイヤの威力は「乞う御期待」。
下回りのコーティングもお願いしているのでピカピカ状態。
まあ、高温になる排気系統には施工していないようだが。
しかし、このクルマのタイヤは大きい。
コンパクトカーの14とか15インチタイヤになれていたため、予想外の大きさ。
アルミホィール装着ではあるが結構重い。
台車に四本乗せて、いつも通るドアがタイヤ径が大きく入らない。
ロッカー室も汗をかきかき収納した。
いや~、これには参りました。
・・・続く。