もう一ヶ月以上前の話に戻り、
4月初旬にR-class発表会に行ったときのこと。
相変わらず、MB札幌中央さんから招待状がくるもので、今回は女房同伴で訪問。
入るなり女房から、いつも聞かれるのが「今日の目玉は」との問い
当然、入り口付近にどーんと展示されているRクラスである。
一生懸命、サイバーショットT9で撮影していると・・・あれあれと手招
一階展示コーナー奥に青く輝く車が
オッー、こ . . . 本文を読む
先月、電話勧誘につかまり^^;
おじさんの別荘に、ゲオビービーのビデオチューナーが来ました。
一ヶ月間の視聴チャレンジすることにしたのだ。
やはり、売りは家にいながらビデオレンタルができることに尽きる。
時代は、どんどん便利?になる。
コンパクトな箱を開けると、小ぶりなチューナーが入っていた。
包まれていたビニール袋が、前回まで他の顧客が使ってました風なしわくちゃ。
案の定、チューナー本体 . . . 本文を読む
去年、ケーブルTVのデジタル化を実現したが、
今年はハイビジョンが録画できるSTB(セット・トップ・ボックス)を導入。
またまた、J:COMで導入されたHDRが先週接続となった。
北海道(まだ札幌地区のみだが)でも5月15日から提供可能となったのだ。
予約開始の4月には即予約済み。
待つこと、一ヶ月余り。
HDR(ハードディスク・レコーダー)はHUMAXという海外ブランド。
今まで使っていた . . . 本文を読む
家のそばに、札幌でも有名な梅林公園がある。
先週末が、ここの梅も満開!
この公園は、Aクラスのオフ会会場ともなったイオンの駐車場に近い。
でも、自宅からは徒歩圏内。
公園の駐車場にめざすクルマで、厚別中央通りは渋滞気味。
まあ、おじさんは徒歩ですから関係ないが^^
駐車場から階段を下りると、公園に渡る木製橋がある。
長さでは日本有数だと思った。
おじさんのHPでの記録
・・・1200本 . . . 本文を読む
地下の展示コーナーにもたくさんのアメ車が。
冒頭は、1942 Lincoln Zephyr
結構歩いて疲れたのか、写真枚数も激減
そんな中で、パトカーが目に留まった
当時初めての高速道路専用のパトカー登場だそうだ。
1937 Ford Highway Patrol Car
白黒でホィールカバーのデザインもモダン
運転席側の赤色灯も存在感をあらわしている。
アメ車にはコークとジュークボック . . . 本文を読む
え~、まだ続くのと思われそうだが
もうそろそろ最近の話題に変えますので、しばしお待ちを
おじさんが生まれたころから青春時代に登場したアメ車
冒頭は、フォード・ムスタング
1974 Ford Mustang II Cobra
このフロア中央はグラマーなコルベット
1978 Chevrolet Corvette T-top
右手には、サンダーバード
1955 Ford Thunderbir . . . 本文を読む
ここの展示コーナーには、ディスプレィと小物がアメ車の雰囲気をかもし出している。
1964 Cadillac Freetwood Eldorado Convertible
映写機もそのひとつ
メカニックな覗き窓には「nichion」と書かれている。
本体のメーター・ボリューム・スイッチ類もアナログ。
赤白クロと識別・スイッチガード・深押ボタンなど当時からも
ヒューマン・エラー防止のアイデアがひか . . . 本文を読む
お次は、展示コーナーの数々のクルマ達の中で試乗できるものが二台あった。
試乗とはいっても、運転席に座り触れることができるクルマである。
まず一台目は、1931 Auburn Speedster
スピードスターという車名のとおりボディはあざかやな流線型
リアまで絞り込まれたテイルとリアフェンダーというかカウルが素晴らしい^^
二代目は、1917 Overland Touring
運転 . . . 本文を読む
今日は、大西洋単独無着陸飛行で有名な「チャールズ・リンドバーグ」の所有車の紹介。
1923 Lincoln Town Sedan
ハンドル、シフトノブ、ウィンドウ・サッシそしてタイヤホィールのスポークもウッドで統一されている
・・・エレガンス(^^)
映画化もされたパリ上空で「翼よ、あれがパリの灯だ!」のせりふ
この映画のレーザーディスクを所有しているが、まだDVD化はされていない . . . 本文を読む
昨日からのクラシックカーの話題
展示コーナーには、数台の映写機がクルマと同様に展示されている。
当時の女優「キャロル・ロンバード」が所有のフォード(1932 Lincoln Limosine)
運転席を覗くと
後にあるリアバンパーは当時を再現
ここの、外部荷物キャリアーにトランクが載っていたかも
・・・おじさんもまだこの世に生を授かっていないころの話!
まだまだ続く . . . 本文を読む