今回のドライブの目的は、紅葉狩り。
まあ、明るいうちの話。
ということで、夜はおフランス料理を堪能しました^^v
北海道の「鳥」は丹頂鶴であるが、
レストランの窓越しに見えるのは、エスハイさんをついばむ丹頂鶴^^;
実は、レストランの窓にはまっている鶴の姿が重なったようだ。
偶然、プリウスの横に停車したのだが車番が「わ」ナンバーのレンタカーだった。
北海道のレンタカーは、「れ」ナンバーじ . . . 本文を読む
お腹も満ち足りたことで、新得町から再出発して清水ICからまた高速自動車道に入った。
途中の、アクシデントはあったが一気に終点の足寄IC(あしょろ)を降りて、
次の休憩地点である道の駅「あしょろ銀河ホール21」で、おトイレタイム
ふるさと銀河線の足寄駅であったが、ついに廃止
また、足寄は歌手・松山千春のふるさとでもある。
駅には千春コーナー・・・当然BGMも千春ソング
ここで休憩はおわ . . . 本文を読む
エスハイのコース登録の最初は、自宅から新得町(しんとく)まで。
道央高速道の札幌南ICから、ETCにより入った。
純正ETC車載器なのだが、音声も画面表示もない。
あれ、大丈夫とブレーキに足をかけながら慎重に進入すると、
無事ゲートは開いた=3
反応は鈍く、ほとんど直前でゲートが開く。
純正装備品だけあり、アンテナ部がどこにあるかは分からない仕上げ。
後で気が付いたのだが、ナビ画面になっ . . . 本文を読む
喜びと悲しみが交錯する、北海道横断の840キロを走破してきた。
冒頭が、その平均燃費値。
峠越え、高速走行、コルコン体験走行などを行った2トン超のクルマとしては素晴らしい結果となる(^-^)。
タイヤは、スタッドレス・タイヤ装着。
初日の道東高速道でアクシデント発生(@@)
高速道をクルーズコントロールで運転中前方に!
少々大きめの木の枝が転がっているではないか。
この高速道は片側一車線 . . . 本文を読む
我が愛車じゃない、相方の愛車なのですが^^;
このクルマは、年寄りに優しい仕様になっている。
・・・私の場合、年寄りの一歩手前なおじさん。
エスハイ・グレードGという7人乗りなので、
おぉ!、二列目はCFで有名なリラックス・シートと思われるかもしれないが、
冒頭の写真にあるとおり、限りなく固定シート並。
一応、リモコン操作機能付きの電動シートなのだが。
三列目の左側に座る方には超気の毒なス . . . 本文を読む
初代エスティマと同様にDOP(販売店特別装備品)として用意されている、
室内カーテンをつけてみた。
注文時点で何回も確認したのだが、
初代のカーテンで便利だった一列目の後を仕切るカーテンがカタログからは
ン確認できなかった。
最近のエスティマではなくなったとの回答。
そんなことで、室内カーテンはあきらめてSRSカーテンシールドのサイドエアバックを装着しようかとも迷っていた。
しかし、安全よ . . . 本文を読む
エスハイの純正ナビは、HDDタイプで反応が良い。
タッチパネル操作もやさしいし、ボイスナビ(音声認識)も連動するようだ。
・・・まだ、使いこなす段階ではないのだが。
ディスプレィの奥には、DVDや待望のMDスロットも用意されている。
また、今回は地上デジタル・チューナーもMOP用のものをつけている。
札幌圏内中心の走行なので、ワンセグ未対応でも影響は少ない。
まあ、20年間のうちに道内の大 . . . 本文を読む
今度のクルマは20年は乗るぞとの思い。
初代エスティマのときは、10年宣言をして8年で挫折。
まあ、原因はメルセデス・ベンツの小さな巨人・Aクラスが登場したのおかげなのだが^^
20年後の車社会はどうなっているのだろうかと・・・。
逆に20年前に乗っていたクルマは、
三菱ギャラン・シグマだった。
当時は2000ccのFF車だった。
また、このクルマは札幌市で開始したスタッドレスタイヤの . . . 本文を読む
大安吉日となりました。
最新鋭のエスティマ・ハイブリッドがやってきました。
当日は一雨降ったので、湿り気の残る感じ。
あたりは、暗くなってからの引き取りなこともありチェックもほどほどに
緊張漂う中、あまり加速しないようにおとなしく走ってきた。
しかし、タコメーターがないので××回転以下を保ちましょうなことはないのだ。
まあ、急発進・急加速は環境に優しいエスハイさんには似合わないし。
そん . . . 本文を読む
先週、めずらしく子供達から映画鑑賞のお誘いがあった。
子供達のおごりで、支払いはパパ(^^;
目的の映画は、21世紀最大の悲劇“9.11同時多発テロ”で崩壊したワールド・トレード・センターの話。
当日が封切りだということ。
父親と子供たちが一緒に行動することは最近なかったことんので照れる^^
と、いうことで当日は18時上映にあわせて、ワーナー・マイカル・シネマズ江別にフィットで向かった。
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