札幌駅付近の話題のため前回訪問した際、紀伊国屋前にある歩行者専用の信号機が気になっていた。
(DSC-T9 1/240 F4 ISO:80 80mm)
交差点で待っていると、赤い下矢印ランプが待ち時間を表示している。
全国的にも、東京についで早い導入のようだ。
都会人には、交差点での待ち時間も惜しいのだね。
特に、この交差点は斜め横断も可能なので、シグナルグナンプリもどきに
一目散に駆け出す . . . 本文を読む
昨日の三脚固定のリモコンシャッター利用実績の続編を。
今回のテーマはシンボルオブジェのうちの、
札幌の花、「スズラン」を高さ6.8m 3,800個の電飾で構成されているものを選んでみた。
冒頭の写真は、スズランとテレビ塔
(DSC-T9 1/8 F3.5 ISO:80 43mm)
カメラを変えて(DMC-FZ30 1/30 F3.2 ISO:200 72mm)
これは、昼時の同様の位置か . . . 本文を読む
先日の大通り付近のホワイトイルミネーションを撮影するべく、三脚をセットした
構図を考えていた。
手ぶれ補正があっても、三脚を使って低速シャッターが良いとのことで、
FZ30用のリモコンケーブルを購入した。
付近のカメラ店にも在庫はないし、ネットで調べても納期未定のようだった。
価格.comのクチコミで、予約してそれほど待たずに納品となった情報を
思い出して、ダメもとで、ネットでカメラのキタムラ . . . 本文を読む
先日の朝里川温泉のホテルでは事前に夕食を予約していた。
温泉で汗を流して、部屋で持ち込みの缶ビールでのどを潤した後、
19時半から一階のレストランに席を予約していた。
既に、満席の状態であったが案内されたのは窓際の席であった。
外は、ホテルの周りにあるイルミネーションが雪に映えている
ムードのある眺めが楽しめた。
この席には、パナFZ30とソニーT9を持参したが、
FZ30で撮ろうとしたら電源 . . . 本文を読む
たまには、日中の写真を話題にしてみた。
先週の平日に休暇をとり通院の後は、札幌駅周辺をしばらくぶりに探訪してみた。
朝は、4年目を迎えたAクラスを苗穂駅(札幌駅の東隣)前にある
MB札幌中央にクルマを預けて、JRに乗るべく苗穂駅に向かった。
駅前の交差点で、昔なつかしい蒸気機関車D51の動輪が展示されていた。
冒頭の写真は苗穂駅前
(DSC-T9 1/40 F3.5 ISO:320 45mm) . . . 本文を読む
先週末の朝里の帰りに、ウイングベイ小樽に寄った。
元の小樽マイカルであるが、店舗構成も変わり
女房の買い物に付き合うことになった。
と、言いながら私も半額バーゲンの冬靴と
ミニカー(MB 300SL6台セット)もちゃっかり購入^^;
冒頭は、クリスマスツリーならぬBIGツリーが点灯した様子。
(DSC-T9 1/8 F3.5 ISO:320 38mm)
この前面にある小樽マリーナに停泊のクル . . . 本文を読む
本日の19時30分頃の苫小牧郊外を走った際の外気温度計の表示。
急に真冬になったようだ。(DSC-T9 1/8 F3.5 ISO:320 38mm/拡大鏡モード)
Aクラスのメーターパネル表示は常に外気温度表示にしているが、年越す前に
マイナス10度になるとは驚き。
1年点検を終えたので、またまた快調(^-^) . . . 本文を読む
今朝の駐車場のA160/一番上のクルマ
(DSC-T9 1/200 F4.3 ISO:80)
昨日は、小樽郊外にある朝里クラッセホテルに泊まった。
今年は、札幌には雪が降らないと報告したばかりなのだが、昨日の朝から薄っすら雪が積もって、昼にはとけて道路はビシャビシャ。
Sでの洗車が^^;
午後からは、朝里川温泉に向かった。
温泉の露天風呂では、湯煙のたつ空からは小雪が舞い落ちる風情のあるひと . . . 本文を読む
今年は、札幌に雪は積もっていない
どうなっているのだろう、という感じ。
冒頭の写真は、Fitで子供と二人で二年ほど前に真駒内スキー場へ行ったものだ。プリンホテルが運営している。
Aクラスには冬のスキー遠征ようにスキーキャリアを装備できる。
しかし、近場のスキー場ともなると面倒が先立ってFitのフラット化シート
を選択するのが便利^^;
屋根にスキーをつけていると、泥状の雪がこびりついて後始末も . . . 本文を読む
昨日の続き・・・
お店の後方には、テレビ塔がライトアップして浮き上がって見える。
(DSC-T9 1/6 F3.5 ISO:320 38mm)
このミュンヘン・クリスマス市は、大通り2丁目に出店している。
そこの広場の中央に設置されているのが、「宇宙の領域」と呼んでいる
シンボルタワーである。
まずは、広角でパナソニックDMC-FZ30を向けると
(DMC-FZ30 1/13 F2.8 IS . . . 本文を読む