13年ほど前に本物エスティマに乗り始めていた頃、
後方視界が極端に悪いことから大型車に搭載のバッククモニターを取り付けした。
クラリオン製であったが、個人からの注文は受け付けなく
ディーラ営業担当から発注してもらった記憶がある。
当時は、白黒の時代であった。
その後、初期型、後期型Aクラスおよびフィットの御用達機器となった。
パナのカメラではあるが、カラー映像で今のクルマも安心して後進ができる優 . . . 本文を読む
マイクは右のAピラーづたいにコードをはわし、
サンバイザーにマイクユニットを貼り付けした
このユニットに録音ボタンもついている優れものである
そのころの携帯はN504iで音声入力で発信する機能があり、
マイクに向かって「じたく」とさけぶ(^^;と
勝手に自宅に電話をかけてくれる、これまた優れもの
当然通話終了時には自動切断してくれるし
最近、SO506iCのおさいふケータイにしたとたん
この便 . . . 本文を読む
いまやクルマで携帯電話を利用する際の必需品ともなった
ハンズフリー機器
二代目Aクラス購入時にオプションで装着しようとしたが、
初期型Aのオプションカタログにあったハンズフリーユニットがなくなっていた
カタログの写真を見ると間違いなくFitにオプション装着したものと同一機種
Aピラーにマイクユニットを取り付けするものだ
二代目のAピラーにはエアバッグが装備されたのでスペース的な問題と理解した
. . . 本文を読む
ももかもさんの期待にこたえる前に・・・。
最初に乗ったクルク…ご幼少のころの記憶にあるのだが、
父方のおじさんの黒塗りのクラウンであったと思う。昭和30年代初期かな。
そんな頃に発売されていたかは、知る由もが名。
その次は母方のおじさんのパプリカ。北海道で一番高い旭岳めざしてのぼっていたら、
オーバーヒートの記憶もある。
その次は、祖母の勤め先の札幌の医師が所有していたスバル360であった。 . . . 本文を読む
昨日の話題であったGS645の出品から、色々なことが分かった。
富士フィルムに修理に持ち込んだのも、モルトというスポンジシートの交換を依頼したのだが、それは問題なくできるということだった。
しかし、修理担当の年配の方が「よく見てください」と、
蛇腹を光に向けると数箇所のピンホールから明かりが(**)
気がつきませんでした。さらに、もう蛇腹部品は在庫なしとのこと。
当然、20年も在庫かかえるメーカ . . . 本文を読む
そんなことで、ヤフオクにジャンク品として出品し、2500円からスタート。
専用ソフトケース・マニュアル・フィルターなども残っていた。
・・・愛好家の展示用にでもと思って。
ところが、落札価格は20000円だった。
途中一部の方からは、価格間違ってます(安すぎる)よというアドバイスもあった。
調べるとスポンジはモルトというらしく修理できるらしい。
また一時期、東京のカメラ専門店で蛇腹の交換部品を . . . 本文を読む
札幌の小学校高学年の頃からカメラが趣味であった。
いわゆる「白黒」の時代でもあった。
その後、旭川の高校時代は一時期、写真部にも在籍していた。
もちろん一眼レフで愛機はミノルタのSRT101とかいう機種だったと思う。
現像、引き伸ばしもやっており自宅にも専門の機器が当然のごとく、そろっていた。
就職し、カメラとは縁が遠くなっていたが、ブルドーザーの販売促進担当であった20年前の頃、フジフイルムか . . . 本文を読む
昭和50年代の後半・・・おじさんが青春時代
はじめの一歩、Basicに触れた
当時シャープから発売された、
ポケットに入りそうで入らないと分かりながら、当時の最先端のモバイル・グッズでもあった
PC-1210 ページ
たった400ステップでも、単純でおもしろかった
今入力しているSony VAIO type-Rは1GB RAMだから、換算するのが難しくなる思い
しかし、その思いは今でも続いている・ . . . 本文を読む
4月下旬、シュテルン札幌の担当営業から「ご依頼のAクラスが入荷しました」との留守電が入ってた。
前回の展示会の際に、注文していたスプリングソースブルーの新型Aクラス・アバンギャルドモデルであった。
翌日の日曜日(4/24)シュテルンに行くと、担当営業はお休み。
さっさと、注文の新型Aミニカー(1/18)の支払いをしていたら、中古車担当が「試乗車あいてるから、好きなだけ乗ってください」とのウレシ . . . 本文を読む
平成13年の年末にシュテルン札幌に青いスマートを見にいった。
この頃は、スマートに乗りたい気持ちでイッパイ!
しかし、展示車の横にフェイスリフト後の白いAクラスも展示されていた。
アバンギャルド仕様でありながら、わずか5万円アップという国内600台限定のリミテッドモデル。
スマートを見に行って、A160アバンギャルド・リミテッドに惚れ込んでしまった。
シュテルンの営業担当が「青スマ考えてほし . . . 本文を読む