函館への長距離ドライブの一泊目は、札幌から1時間ほどの登別温泉であった。
昔、小学校の修学旅行で泊まって以来^^;の「第一滝本館」にした。
昔っても、40年以上なんだ。老舗の旅館なのだが、周りのお客さんの会話は東南アジアに紛れ込んだ感じ。・・・家族連れの観光客でごった返していた。
我々は、一泊二食付きで7500円という低料金につき、夕食はレストランでのバイキング。
色々、食べるものも楽しめました . . . 本文を読む
今月はじめに函館までの長距離ドライブを楽しんだ。
その計画段階で、雪道のまぶしさ対策にサングラスを購入することにしていた。
以前から、ドライブには「TALEX」がお勧めとの紹介記事が雑誌に載っていた。
色々調べると、近所のメガネ店では入手困難なことが分かったし、札幌市内にも
専門店があるようだが、家から遠いのだ。
とかなんとか、言いながら度入りだと結構値段が良いし度が入っていないものでも
2万 . . . 本文を読む
フェア当日のMB札幌中央からのプレゼント
手首が疲れそうなBigサイズなお洒落ウォッチ!
思わず、「ありがとうございます」と礼をつくす。
毎回毎回、この手のプレゼントはうれしい演出。
思わず、次のクルマもメルセデス・ベンツに決めてますポーズの笑みである。
しかし、このモノトーン基調のノベルティはヤフオクでも人気があるようだ。
また、オフ会の大抽選会の景品にもなっており、都合のため参加できなか . . . 本文を読む
展示会で確認できた、SLK200コンプレッサーの続報
・・・エクステリアの感じは
冒頭のグラマーなヒップライン?
やはり、デュアルエキゾーストパイプが走りを感じさせる演出
トランクカバーと一体になったストップランプもお洒落
NewSLKの特徴でありお気に入りなフロントマスク
まるでフォーミュラーワン
ライト周り
ボンネットの堀の深さも最近のMB共通デザイン
グリルのフィンもF1ウィングを . . . 本文を読む
今度は、本命(?)のSLK200コンプレッサーに目を移そう
(DSC-T9 1/20 4.3 ISO:320 115mm)
既にここの中でも、SLK350プレ発表日にMB札幌中央に訪問したことがあるのだが、
日本国内はSKL350のみ。
最近になり、SLK280が追加となっていた。
でも、一介のサラリーマンが購入する価格帯にはほど遠い。
その当時は本国では、SLK200が発売されており「その . . . 本文を読む
B200発表展示会の翌週にまた展示会があった。
B200とSLK200コンプレッサーの同時展示会の案内状が届いていたのだ。
今度は、非常に気になっていたSLK200をじっくり見ようと思ったのだ。
フェアに訪れると担当営業の係長は、他のお客様の対応中であった。
目的のSLK200は入口前に展示していた。
何枚か写真を撮っていると、係長がにっこり挨拶してきた。
「二階へどうぞ」と、・・・撮影は止 . . . 本文を読む
子供がローマ、パリと行った研修旅行のお土産はクルマ達の写真で十分だったのだが、
たいそうなお小遣いも奮発^^;したことから、お土産が用意されていた。
パリの三越で買ってきたとかで、袋をあけるとキーホルダーとボールペンが入っていた。
あれ、これはAクラスのキーホルダーだ。
・・・と良く見るとA文字にしては何かいびつ。
そうか、パリだから「エッフェル塔」のデザインだったのだ。
何事も自分本位に . . . 本文を読む
正月早々に学校の研修で、ヨーロッパへ子供が旅立った。
親も行ったことのない国々に子供が先に行くとはなんともウラヤマシイ^^
しかも、親の負担で^^;
そんな折、子供にサイバーショットDSC-T1を託した。
ローマならSmartがうようよしているから、写真に撮ってこいと・・・。
盗まれてもいいからと、おじさんから太っ腹なアドバイス(^-^)
そのT1は大量の思い出を記録して北海道に戻ってきました . . . 本文を読む
Bクラスの紹介は完了といくつもりが、過去にAクラスを撮影した
ストックを眺めていたら、今回ショールームで撮影したショットと
似たものが何点かあったので比較してみたら・・・
メーターパネル
タコメーターの単位が異なる
パネル背景色も異なるが共通デザインですね
グローブボックス
これは完全に共通部品と見た
Aピラーとドアミラー
共通のイメージ
後部座席のセンターコンソール
共通のイメージ . . . 本文を読む
昔^^;、エスティマからAクラスに乗り換えて強く感じたことは、後の子供達の声が間近に聞こえることだった。エスティマの車内空間の広さは巨大であったが運転席のおじさんは何か疎外感があったものだ。7年間乗り継いでいるコンパクトモデルAクラスは家族一体感溢れるにぎやかな車内でもあった。しかし、子供は7年も経つと体も大人並。良く、誰が真ん中の席に座るかでけんかになることも数多かった。今では、個々の都合で5名 . . . 本文を読む