谷地頭温泉は6時から開店なので、函館駅から歩いて45分で到着し、入り口で地元の方々と10分ほど待って入浴し、ここでウォーキングスタイルに着替え。
谷地頭温泉\420、帰りの市電\220
函館も暖かく雪はありません。本日の最高気温は10度の予定。
駅のロビーで身分証明書を提示して、首からぶらさげる顔写真入りのカードを渡され、お約束のヘルメット・懐中電灯・万歩計をいただきました。
コート類の冬物は二階のコインロッカーへ。\400
スーパー白鳥22号8:08発で竜飛海底駅に向かいます。
この列車、12月4日のダイヤ改正で新青森駅となっております。
160名の参加者で5号車も賑わってます。
この5号車はホームの都合で2号車まで移動することになりました。
来ました、青函トンネル「竜飛海底駅」
全員で色々と注意事項を聞きました。
決して係りの方より、先に歩いて行かない事など。
トンネルの中はクルマが一台通れる程度の幅があります。
中は蛍光灯の照明がところどころにありますが、途切れると真っ暗。
足元も天井からの雫で湿潤な感じ。湿度があり汗だくになりました。
延々と暗く湿った通路を黙々と歩きます。
ところどころにある距離の標識が頼り。
途中のトイレコーナーでお水のペットボトルとトンネル羊羹のプレゼント
疲れたときは糖分摂取に限る。JR北海道のスタッフの皆さんに感謝(本日は40名動員とか)
タイムカプセル
トンネルに窓があり、地底の土に触れることができます。
ここ作業坑(もとの先進導坑)が貫通したところ。
トンネルでも、四角い断面のところがあります。
日本一低い水準点
実際の標識
ポーズしている方を横から撮影・・・位置関係がよく分かります。
電話もあります。
クラクションを鳴らせの標識。カーブの手前です。
吉岡海底駅まで来たことの証拠写真となります。
海底駅のホームは一人通るのがやっとの狭さ。
新幹線のレールが既存レールの横に敷設されております。後、5年後に開通するようです。
新函館と書きたいところですが、北斗函館という候補もあるようで、まで終着駅名は決まってません。
駅の裏には、待避所があり、延々と長いベンチが設置されております。
横には、トイレや更衣室も用意されて災害時の備えは万全のよう。
ついに地上までの階段です。
トイレにいったり、ベンチに座ったのがよくなかったのか、足が痛くなってきました。
階段を歩かずにケーブルカーで上る手もありますがパス。
お年寄りを乗せてケーブールカーは出て行きました。
途中何回も休憩しながらの階段で最後に右足がつりそうになりましたが大事には至りませんでした。
ケーブルカーの終点にはこの標識のみ(^^;
お疲れ様
外に出るとバスが待ってました。ここから吉岡温泉ゆとらぎ館まで3~4分とのこと。
やっと遅い食事(お弁当)が食べれると思ったら、バスで食べてくださいとのこと。
そんなことで、お風呂に10分ほどで即効で入って着替え。
帰りのバスで万歩計見てみたら、36,139歩(1歩40cmに設定)
いやいや、皆さんお疲れ様。
今回はビデオ撮影もたくさんおこなったので、そのうちに・・・。
谷地頭温泉\420、帰りの市電\220
函館も暖かく雪はありません。本日の最高気温は10度の予定。
駅のロビーで身分証明書を提示して、首からぶらさげる顔写真入りのカードを渡され、お約束のヘルメット・懐中電灯・万歩計をいただきました。
コート類の冬物は二階のコインロッカーへ。\400
スーパー白鳥22号8:08発で竜飛海底駅に向かいます。
この列車、12月4日のダイヤ改正で新青森駅となっております。
160名の参加者で5号車も賑わってます。
この5号車はホームの都合で2号車まで移動することになりました。
来ました、青函トンネル「竜飛海底駅」
全員で色々と注意事項を聞きました。
決して係りの方より、先に歩いて行かない事など。
トンネルの中はクルマが一台通れる程度の幅があります。
中は蛍光灯の照明がところどころにありますが、途切れると真っ暗。
足元も天井からの雫で湿潤な感じ。湿度があり汗だくになりました。
延々と暗く湿った通路を黙々と歩きます。
ところどころにある距離の標識が頼り。
途中のトイレコーナーでお水のペットボトルとトンネル羊羹のプレゼント
疲れたときは糖分摂取に限る。JR北海道のスタッフの皆さんに感謝(本日は40名動員とか)
タイムカプセル
トンネルに窓があり、地底の土に触れることができます。
ここ作業坑(もとの先進導坑)が貫通したところ。
トンネルでも、四角い断面のところがあります。
日本一低い水準点
実際の標識
ポーズしている方を横から撮影・・・位置関係がよく分かります。
電話もあります。
クラクションを鳴らせの標識。カーブの手前です。
吉岡海底駅まで来たことの証拠写真となります。
海底駅のホームは一人通るのがやっとの狭さ。
新幹線のレールが既存レールの横に敷設されております。後、5年後に開通するようです。
新函館と書きたいところですが、北斗函館という候補もあるようで、まで終着駅名は決まってません。
駅の裏には、待避所があり、延々と長いベンチが設置されております。
横には、トイレや更衣室も用意されて災害時の備えは万全のよう。
ついに地上までの階段です。
トイレにいったり、ベンチに座ったのがよくなかったのか、足が痛くなってきました。
階段を歩かずにケーブルカーで上る手もありますがパス。
お年寄りを乗せてケーブールカーは出て行きました。
途中何回も休憩しながらの階段で最後に右足がつりそうになりましたが大事には至りませんでした。
ケーブルカーの終点にはこの標識のみ(^^;
お疲れ様
外に出るとバスが待ってました。ここから吉岡温泉ゆとらぎ館まで3~4分とのこと。
やっと遅い食事(お弁当)が食べれると思ったら、バスで食べてくださいとのこと。
そんなことで、お風呂に10分ほどで即効で入って着替え。
帰りのバスで万歩計見てみたら、36,139歩(1歩40cmに設定)
いやいや、皆さんお疲れ様。
今回はビデオ撮影もたくさんおこなったので、そのうちに・・・。