駐車場で待機中のAクラス(DMC-FZ30 1/200 F5.6 ISO:80 35mm)
木の葉な街道を黙々と登っていくと案内看板が見えてきた。
何々、「ヒグマと共存と!」(DMC-FZ30 1/40 F3.2 ISO:80 46mm)
周りの樹木は支笏湖周辺に植生している原始林ではないようだ。
樽前山大噴火(現在も活火山)の後に、再生した森なのだ。
二年前の台風18号通過でも相当の被害。
(DMC-FZ30 1/50 F2.8 ISO:80 40mm)
野鳥の姿は見えなかったというか、気が付かなかった^^;
(DMC-FZ30 1/60 F4 ISO:80 50mm)
ついに洞門手前までやってきました。
ここのコケ植物が表示されていた。(DMC-FZ30 1/80 F4 ISO:80 49mm)
ここまでの遊歩道は、入口の苔の洞門ネイチャーセンターから約750m。
遊歩道の路盤は砂地だった。
このような山中にわざわざ砂を運んだのとの疑問がわいてきた。
ハイヒールは禁物(DMC-FZ30 1/160 F5.6 ISO:100 53mm)
途中でセンターの係員の方に聞いてみた、「この砂はどうしたのですか」
・・・砂は上方の岩石が永年粉砕して砂状になって、雨水と共に広がったとのこと。
ここは沢なのだそうだ。雨がひどくなると川になるのだ。
やっと、観覧台に通じる階段までたどり着いた=3
パラソルの方は、先ほど説明してくれたおじさん ・・・アッ!私もおじさん^^;
・・・またまた続く
木の葉な街道を黙々と登っていくと案内看板が見えてきた。
何々、「ヒグマと共存と!」(DMC-FZ30 1/40 F3.2 ISO:80 46mm)
周りの樹木は支笏湖周辺に植生している原始林ではないようだ。
樽前山大噴火(現在も活火山)の後に、再生した森なのだ。
二年前の台風18号通過でも相当の被害。
(DMC-FZ30 1/50 F2.8 ISO:80 40mm)
野鳥の姿は見えなかったというか、気が付かなかった^^;
(DMC-FZ30 1/60 F4 ISO:80 50mm)
ついに洞門手前までやってきました。
ここのコケ植物が表示されていた。(DMC-FZ30 1/80 F4 ISO:80 49mm)
ここまでの遊歩道は、入口の苔の洞門ネイチャーセンターから約750m。
遊歩道の路盤は砂地だった。
このような山中にわざわざ砂を運んだのとの疑問がわいてきた。
ハイヒールは禁物(DMC-FZ30 1/160 F5.6 ISO:100 53mm)
途中でセンターの係員の方に聞いてみた、「この砂はどうしたのですか」
・・・砂は上方の岩石が永年粉砕して砂状になって、雨水と共に広がったとのこと。
ここは沢なのだそうだ。雨がひどくなると川になるのだ。
やっと、観覧台に通じる階段までたどり着いた=3
パラソルの方は、先ほど説明してくれたおじさん ・・・アッ!私もおじさん^^;
・・・またまた続く