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バスとフェリーで往く、東京探訪記 (6)東京スカイツリー編

2010-09-29 23:07:27 | カメラ

十間橋はおお賑わい。


こんな風に撮れると、プロカメラマンを想像しちゃいますね。


NEX-5と18-55mmの最望遠の35mm換算82mmで頂部を切取り


良く交差点とか見通しの悪いところに設置されるミラーですが、
ここのは撮影専用としか思えません。
・・・先日テレビでも同様の鏡を路上に置く住民サービスも始まっているようですが。


先に行く御一行と、スカイツリーの足元撮影に向かいます。
なにせ、竣工後は周囲にビルが立ち並び底部は見えなくなるそうなので。

ここから、100mmF2.8Macroとスリックミニ三脚を装着して・・・。

まずは、最頂上部のタワークレーンが見えるシーン


次は、中腹部の柱群と向こうに見えるタワークレーン二基


大手ゼネコンの大林組とか。


バスガイドさんの案内どおり、本日の高さ428m


ここから、NEX-5の標準ズームに交換して55mm(換算82mm)で撮影


川の対岸は見物人で賑わってました。


パノラマ(タワー1、2)
◆画面クリックすると別画面でスクロールします。


さあ、帰る時間も迫り、佐藤さんから、ここで帰りのバスに向かいますとの案内が。


元の場所に戻ってきましたが、バスが到着するまで自由撮影時間に・・・。


十間橋まで戻る際に、付近の昔からある町並みを通ってきました。
歩道には、「防火用水」と書かれたドラム缶状のものが配置されてました。(写真はありませんが)
・・・で、横切ろうとすると、
ここの町並みの通りから、スカイツリーの巨大構造物がそそり立ってました。
将来このシーンは有り無し?


バス待ちの間、佐藤さんから最高のプレゼント。
近くに、家族でもいない限り、このようなシーンは撮ってもらえませんから。

本日、おじさんはシナバーカラーを意識したオレンジベストで参加。
まあ、はぐれても探しやすい目立つ色を本日選択してみましたから。


本日のαバスツアーの支援をしていただいた、
佐藤さん、高橋さん、ソニーマーケティング、カラーテックの皆さま、休日のお暑い東京でのお仕事ご苦労様でした。

ということで、探訪記は最終とはならず、まだまだ続くのでした(^^;



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