
昨日、PCショップでハードディスクケースを購入しました。
先月、PCニュースチェックしていたら、おっ!
というグッズを発見。
「恵安、OTG対応の2.5インチHDDケース
~USBデバイスから直接データをコピー可能」という見出し
実は、ソニスタで以前からフォトストレージがここの限定発売で出ていた。
また、最近新型モデルも登場した。
しかし、今度は一般のショップでも販売されている。
25000円程度だったので、先日購入したT9のプレゼント券を使って購入を考えていたのだ。
このニュースを見てどうなのかなと情報を探していた。
ある日、価格comのデジカメ関連で、恵安のドライブケースを購入された方の簡単なコメントが乗っていた。
問題なく使えるという・・・当然だか(^^;
残念ながら、当機器のクチコミは投稿が無い。
と、悩んでいたら二日ほど前に冒頭のPCショップからのメールに
KEIAN KOTG-25発売とあるではないか。
値段は、4480円と価格com並だった。
という訳で、勤労感謝の祝日に朝から買いに走りました。
2階のショーケース上に2個ありました。
一緒にドライブもと価格表を見ると結構高い。
作動しなかったら大変だしと本体のみ購入して家へ戻った。
途中、ちょっと寄り道しましたが・・・へへ
この日の地下鉄は一日乗車券「ドニチカキップ」なるものが使えて500円。
単純に往復するだけなら損だが、途中で寄り道すると割安なんてけちくさい考えを実行した。・・・良いものを、より安く(値切ってはいませんし^^)
冒頭の写真のように、箱には分かりやすい説明があった。

箱を開けるとこんな感じ。付属品が豊富だ。
単三電池4本を収納する外部バッテリーケースや専用工具(+ドライバーだが)
ドライバの軸が少々錆が発生しているが組み立てに支障は無い。

ケースポーチ(合皮製の質実剛健なクロ)

この手のものにしては、贅沢な付属品だが、旅行や軽くぶつけたときの
緩衝材の役割も期待できる
ストレージ基盤
USB端子側のプラカバーを外すと、基盤が抜ける

15頁もの説明書なのだが、この解体に関する図示がないので
あわてもののおじさんは、反対側のカバーを外してしまった(マーフィーの法則か)
装着のハードディスク

まずは動作確認なので、手元にある中古ノートPCから4.3GBハードディスクを取り外した。
これは、Satellite4030xという機種に装備されていたものをSatellite420に換装していた。
2.5インチ9.5mm規格だが、420のハードディスクケースの固定ねじの位置が違っており、
ドリルで加工(⇒部)して換装した苦心作だったがキーボードがだめになり、VAIOTypeR購入とともに引退した。
HDD装着後の基盤

ハードディスクのピンが四本コネクタから外れる。
説明書には、ここら辺の説明もないが、ディスク固定ねじの位置から必然とこうなった。一抹の不安(@@)
付属品のねじ一式

親切に使用数の倍の予備ねじが入っている。
おばかさんのために用意されているんだねと、思ったとたん小さい皿ねじを床に紛失^^;
基盤の裏というか液晶表示部のチップがある基盤面

動作状況
SONYサイバーショットT1をUSBクレードルに装着してテスト
心配をよそに一発で動作しました。
結果
93MBのjpgデータを63秒でコピー
1.5MB/秒ということになる。
SONY製HDPS-M10が3MB/秒というから約半分の性能
寸評
コピーの動作は液晶表示とブザー音で知らせてくれるので確実だ。
だが、HDD残量を確認するにはPCが必要だ。
この点は、HDPS-M10が勝っている。
もう少し、使ってレポートしますね。
12月に旅行予定もあるので初体験となりそうです。
先月、PCニュースチェックしていたら、おっ!
というグッズを発見。
「恵安、OTG対応の2.5インチHDDケース
~USBデバイスから直接データをコピー可能」という見出し
実は、ソニスタで以前からフォトストレージがここの限定発売で出ていた。
また、最近新型モデルも登場した。
しかし、今度は一般のショップでも販売されている。
25000円程度だったので、先日購入したT9のプレゼント券を使って購入を考えていたのだ。
このニュースを見てどうなのかなと情報を探していた。
ある日、価格comのデジカメ関連で、恵安のドライブケースを購入された方の簡単なコメントが乗っていた。
問題なく使えるという・・・当然だか(^^;
残念ながら、当機器のクチコミは投稿が無い。
と、悩んでいたら二日ほど前に冒頭のPCショップからのメールに
KEIAN KOTG-25発売とあるではないか。
値段は、4480円と価格com並だった。
という訳で、勤労感謝の祝日に朝から買いに走りました。
2階のショーケース上に2個ありました。
一緒にドライブもと価格表を見ると結構高い。
作動しなかったら大変だしと本体のみ購入して家へ戻った。
途中、ちょっと寄り道しましたが・・・へへ
この日の地下鉄は一日乗車券「ドニチカキップ」なるものが使えて500円。
単純に往復するだけなら損だが、途中で寄り道すると割安なんてけちくさい考えを実行した。・・・良いものを、より安く(値切ってはいませんし^^)
冒頭の写真のように、箱には分かりやすい説明があった。

箱を開けるとこんな感じ。付属品が豊富だ。
単三電池4本を収納する外部バッテリーケースや専用工具(+ドライバーだが)
ドライバの軸が少々錆が発生しているが組み立てに支障は無い。

ケースポーチ(合皮製の質実剛健なクロ)

この手のものにしては、贅沢な付属品だが、旅行や軽くぶつけたときの
緩衝材の役割も期待できる
ストレージ基盤
USB端子側のプラカバーを外すと、基盤が抜ける

15頁もの説明書なのだが、この解体に関する図示がないので
あわてもののおじさんは、反対側のカバーを外してしまった(マーフィーの法則か)
装着のハードディスク

まずは動作確認なので、手元にある中古ノートPCから4.3GBハードディスクを取り外した。
これは、Satellite4030xという機種に装備されていたものをSatellite420に換装していた。
2.5インチ9.5mm規格だが、420のハードディスクケースの固定ねじの位置が違っており、
ドリルで加工(⇒部)して換装した苦心作だったがキーボードがだめになり、VAIOTypeR購入とともに引退した。
HDD装着後の基盤

ハードディスクのピンが四本コネクタから外れる。
説明書には、ここら辺の説明もないが、ディスク固定ねじの位置から必然とこうなった。一抹の不安(@@)
付属品のねじ一式

親切に使用数の倍の予備ねじが入っている。
おばかさんのために用意されているんだねと、思ったとたん小さい皿ねじを床に紛失^^;
基盤の裏というか液晶表示部のチップがある基盤面

動作状況
SONYサイバーショットT1をUSBクレードルに装着してテスト
心配をよそに一発で動作しました。
結果
93MBのjpgデータを63秒でコピー
1.5MB/秒ということになる。
SONY製HDPS-M10が3MB/秒というから約半分の性能
寸評
コピーの動作は液晶表示とブザー音で知らせてくれるので確実だ。
だが、HDD残量を確認するにはPCが必要だ。
この点は、HDPS-M10が勝っている。
もう少し、使ってレポートしますね。
12月に旅行予定もあるので初体験となりそうです。