昨日の続き・・・
お店の後方には、テレビ塔がライトアップして浮き上がって見える。
(DSC-T9 1/6 F3.5 ISO:320 38mm)
このミュンヘン・クリスマス市は、大通り2丁目に出店している。
そこの広場の中央に設置されているのが、「宇宙の領域」と呼んでいる
シンボルタワーである。
まずは、広角でパナソニックDMC-FZ30を向けると
(DMC-FZ30 1/13 F2.8 ISO:200 35mm)
今度は、ソニーDSC-T9を向けてみた
(DSC-T9 1/8 F3.5 ISO:80 38mm)
やはり、広角サイズの関係で下が入らない。
それとFZ30の左下には、かすかに銀行の看板が写っている。
タワー頂上部をこのサイズで切り出すと
(DMC-FZ30 1/13 F2.8 ISO:200 35mm)
(DSC-T9 1/8 F3.5 ISO:80 38mm)
FZ30はノイズがのっているが、手ぶれ補正はきいている。
T9はノイズが抑えられているが、手ブレが発生してしまった。
まあ、たまたまの事例としてみておきましょう。
なお、T9はノイズリダクションの関係か登録までタイムラグが発生する。
ちなみに、この「宇宙の領域」というオブジェは
高さ15m、5000個の明かりが点灯され遠くからもひときわ目立つ存在出した。
お店の後方には、テレビ塔がライトアップして浮き上がって見える。
(DSC-T9 1/6 F3.5 ISO:320 38mm)
このミュンヘン・クリスマス市は、大通り2丁目に出店している。
そこの広場の中央に設置されているのが、「宇宙の領域」と呼んでいる
シンボルタワーである。
まずは、広角でパナソニックDMC-FZ30を向けると
(DMC-FZ30 1/13 F2.8 ISO:200 35mm)
今度は、ソニーDSC-T9を向けてみた
(DSC-T9 1/8 F3.5 ISO:80 38mm)
やはり、広角サイズの関係で下が入らない。
それとFZ30の左下には、かすかに銀行の看板が写っている。
タワー頂上部をこのサイズで切り出すと
(DMC-FZ30 1/13 F2.8 ISO:200 35mm)
(DSC-T9 1/8 F3.5 ISO:80 38mm)
FZ30はノイズがのっているが、手ぶれ補正はきいている。
T9はノイズが抑えられているが、手ブレが発生してしまった。
まあ、たまたまの事例としてみておきましょう。
なお、T9はノイズリダクションの関係か登録までタイムラグが発生する。
ちなみに、この「宇宙の領域」というオブジェは
高さ15m、5000個の明かりが点灯され遠くからもひときわ目立つ存在出した。