札幌の小学校高学年の頃からカメラが趣味であった。
いわゆる「白黒」の時代でもあった。
その後、旭川の高校時代は一時期、写真部にも在籍していた。
もちろん一眼レフで愛機はミノルタのSRT101とかいう機種だったと思う。
現像、引き伸ばしもやっており自宅にも専門の機器が当然のごとく、そろっていた。
就職し、カメラとは縁が遠くなっていたが、ブルドーザーの販売促進担当であった20年前の頃、フジフイルムから発売された当時10万円もする645というブローニーフィルムを使用する「セミ判蛇腹沈胴式カメラ」を購入した。
詳しい紹介は、ここFujica GS645 Professional
購入先のカメラ店が会社まで持ってきて説明をしているうちに蛇腹の収納方法を間違えて、再起不能(^^;
・・・保障で新品と交換という残念なスタート。
個人の利用は少なく、CAT910というホイールローダーの北海道各地の稼動状況を撮影するのに活躍した。その写真でパンフレッも作成した。
リバーサルフィルムで撮影したが、深みのある写真で35mmものとは段違いであった。
最後に使用したのは、平成の初期ころ(@@)
その後、書斎(?)の本棚に静かに眠っていた。
最近、使ってみようかなと思ってケースから出してみたら、裏ブタのスポンジ部があめっていた。
メーカーに修理に持ち込むと、じゃばらの折れ目にピンホールが多数発生し、もう部品がなく修理不能だった。
いわゆる「白黒」の時代でもあった。
その後、旭川の高校時代は一時期、写真部にも在籍していた。
もちろん一眼レフで愛機はミノルタのSRT101とかいう機種だったと思う。
現像、引き伸ばしもやっており自宅にも専門の機器が当然のごとく、そろっていた。
就職し、カメラとは縁が遠くなっていたが、ブルドーザーの販売促進担当であった20年前の頃、フジフイルムから発売された当時10万円もする645というブローニーフィルムを使用する「セミ判蛇腹沈胴式カメラ」を購入した。
詳しい紹介は、ここFujica GS645 Professional
購入先のカメラ店が会社まで持ってきて説明をしているうちに蛇腹の収納方法を間違えて、再起不能(^^;
・・・保障で新品と交換という残念なスタート。
個人の利用は少なく、CAT910というホイールローダーの北海道各地の稼動状況を撮影するのに活躍した。その写真でパンフレッも作成した。
リバーサルフィルムで撮影したが、深みのある写真で35mmものとは段違いであった。
最後に使用したのは、平成の初期ころ(@@)
その後、書斎(?)の本棚に静かに眠っていた。
最近、使ってみようかなと思ってケースから出してみたら、裏ブタのスポンジ部があめっていた。
メーカーに修理に持ち込むと、じゃばらの折れ目にピンホールが多数発生し、もう部品がなく修理不能だった。