こだわりのおもしろグッズ

日頃から最新製品にこだわり、挙句の果て購入した「もの」を紹介!

第39回池田町 秋のワイン祭り <2>

2012-10-09 22:55:22 | カメラ
今年もブルーの折りたたみテーブルを持参しました。
コップの影も長くなりました。


◆NEX-7+E30mm F3.5 Macroで撮影( 1/125 F13 ISO100 )
飲み物コーナーまでは、この程度の距離。

この日は午前5時起床。
午前7時に札幌駅北口の鐘の広場に集合。
午前7時15分出発という流れでした。
札幌市から帯広市郊外に位置する池田町までは高速道路でつながってます。
途中のPAでおトイレタイムを取ったのですが、女性用が長蛇の列で大丈夫かなと心配しました。
でも、簡易トイレが開放されてあっというまに列か消えました=3

ということで、会場のワイン城横イベント広場に11時に到着。

例年、赤ワインの大樽前に陣取るのですが、すでにいっぱいになってました。
少々、離れたところに隙間を見つけ、シートを広げて宴会場のセッティング完了。


この大樽は注ぎ口がたくさんあるので、並ぶことはないようです。
◆DSC-HX30Vで撮影( 1/125 F8 ISO160 )



横に小樽が並び、白・ロゼ・ふどうジュースが飲み放題というシステム。
◆NEX-7+SEL55210で撮影( 1/2000 F5 ISO200 )

会場入り口で、プラコップ・トレイ・箸が入った袋を渡されました。
コップは貴重です。
風に何回も飛ばされましたが、慌てて取りに走りますが、近くの方がキャッチ。
皆さん親切です。


バロメーターはぐんぐん上がりっぱなし。


足元がおぼつかなくなる前にチャンチャン焼きを一皿追加に向かいます。


次は、特産品販売コーナーのテントに向かいます。
ツアーのお土産の野菜詰め合わせが、なくなりそうだとの情報をキャッチ。


無事手に入れました。
参加者一人にたまねぎとじゃがいもの詰め合わせが各一袋。
通常販売は、たまねぎのみ、このネットにつめ放題がなんと100円。
ただ、ツアー客には事前に袋詰めの状態で用意されていたので売り切れの心配はなかった。
しかし、帰りが重くて大変!


これは標津町の特産物。しゃけの串焼き300円。
昨年は標津町のおじさん軍団と仲良くなってプレゼントされましたが、今年は買いましたが結構なお値段でした。
今年はおじさんたちの姿が見えなかった。なにせこの人数だから。


席に戻るのも大変。
あれっ、どこら辺???


14時出発ということで、20分ほど前には片付けて、
ツアーバス駐車場に向かいましたが、たどりつくのも大変。野菜袋詰めを二人分5キロほど持たされていましたので。
トイレも相変わらず長蛇の列。
おかげで、バスに到着したらすぐ出発。10分ほど遅刻(^^;
・・・どうも、最後のよう。


これは、十勝清水のドライブインで美味しくいただいたミックスソフト。


十勝平野を背景に、はいポーズ。

・・・この後、バスの中で爆睡してしまいよく覚えてません。
札幌には18時には到着。
しかし、お腹もこなれ、酔いも醒めてしまったもので、新札幌まで移動して、
反省会を100分ほど。今度はサッポロ・クラシックで。

今年もアルコール三昧の秋を堪能しました。

(補足)
入場チケットを帰って見てみると禁止事項が記載されてました。(持ち込みできないもの)
・テント、クーラーボックス、大型テーブル、食べ物、ペット

知らなかった。特に問題はない???

それと、NEX-7のプロテクターレンズが油煙の影響で油まみれになっており、手入れも大変でした。終わり。

コメント (1)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 第39回池田町 秋のワイン祭り | トップ | Aクラスを購入 その後取り... »
最新の画像もっと見る

1 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ワイン祭りスタッフ)
2012-10-11 18:44:03
ご来場ありがとうございます。
是非来年もお待ちしております。。。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。