こだわりのおもしろグッズ

日頃から最新製品にこだわり、挙句の果て購入した「もの」を紹介!

Aクラスを購入 その後取り付けたもの<8>

2013-09-02 22:21:56 | >A180
湖畔は一周で14km。
爽やかではあったが、夏のウォーキングは疲れました。
遅いお昼は大沼公園駅前のお土産店のレストランでとり、16時すぎに出発。

大沼公園ICから一路札幌へ。

ところが、八雲あたりでルームミラーにパトカーが赤色灯を点けているのが見えた。
どこから来たのか?

30数年ぶりに反則キップを切られた瞬間のこと。
走行速度は93km/h。
北海道なら、制限速度は色々あって複雑なんです。

そんなことで、最新のレーダー探知機をAクラス専用に設置することにした。
あっ、「そっちかいと」、職場のメンバーに報告した際のコメント。
まあ、安全運転が最優先ですが人間だから・・・。
間違いを犯すのが人間の常ですし(^^;

機種は迷いに迷い、クルマ取得してから使用しているユピテル製に決定。


最近は、OBD2接続コードにより車載コンピューターの情報を表示で、走行軌跡を補正が可能となっていることが分かった。
輸入車でも可能なのはユピテル製だけのようだ。


Aクラスのダッシュボード付近にレーダー探知機を取り付けるにはスペースが限られている。
そこで、セパレートタイプを選定してみた。GWT87sd


準天頂衛星みちびきにも対応している。
リモコンのほか、タッチパネルにも対応。


輸入車専用OBDF12RD接続コードはユピテル指定店でないと手に入らない仕組み。
ここは、割高のヤフオクで入手することに。
¥12,500で落札。


車種にもよるが、ディップスイッチの設定は3通りのみ。
Aクラス(W169)の設定情報は見つからなかったが、EでもCでも設定1のようだ。
ちなみに、他の設定はアイドルストップ車用とのこと。


接続コードは結構長い。


ルームミラー付近にモニターを取り付けることに。

取り付けた結果は・・・、
最初にエンジンを入れてみると、OBD2ボタンは現れた。
しかし、クルマの情報は項目のみで、リアルなデータ表示がされないよー。
接続コードは、Aクラスに非対応かー。

しかし、データが未入力かもしれないと思い、自宅周辺を一周して再確認した結果が上の写真。
そうなんです、接続コードのスイッチ「設定1」で、Aクラス(W169)はユピテルのレーダー探知機のOBDF12対応でした。



運転席側のAピラー内にコードを収納してみた。


内貼りをはがし、


Aピラー沿いから、


ダッシュボート下に空きスペースを発見。


アンテナはここに取り付けた。


ここの場所は、運転席からは斜め方向から見る形で、失敗であった。

そのうち、違う場所に・・・。
それとも仮末代。



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