バスとフェリーで往く、東京探訪記 （２）

青森駅前から出る、夜行高速バス「パンダ号」にはまだ早いので
バス停を確認して、駅のレストランへ


暑いので、冷たいビールを注文して持参のVAIO Xを起動しながら、光ポータブルのバッテリーに充電。


前日に届いた、ポータブル電源CP-Lでは容量不足で光ポータブルへの充電ができなかったのだ。
まあ、CP-Lの充電が精一杯で事前チェックしていなかったのも敗因。
VAIO Xのバッテリーは大容量のものを装着しているので安心だ。


夕食は、とんかつ
新宿さぼてんの青森ラビナ店
ここで、バス待ちをさせていただきました。


定刻の２０時には青森を出発。

夜行バスのパンダ号
青森、上野往復10,000円なので、片道５千円。
青森から乗車したのは10名足らずだったが、弘前バスターミナルで満席に。
後続の２号車もほぼ同様だ。土曜の夜行は大人気なのですね。



バスは４列シートで、右側２列が女性で左側２列が男性と別れている。
窓はカーテンで覆われ、走行中は消灯となる。
往路は通路側の席だったので、ＧＰＳユニットの利用はあきらめた。


国見ＳＡで休憩


午前２時になろうとする時間帯だが、売店はまだやっている。


福島のももを、東京のお土産にということでしょうか、がんばりますね。


おおきな桃を見つけました、帰りに買おう。


１５分ほどの休憩も終わり、出発です。


佐野ＳＡです。ラーメンとか餃子がおすすめのようです。



午前５時前ともなると、明るくなってきました。
東京まで、もうすぐになりました。


午前６時には上野駅前に到着。
帰りの便も、ここから出発なので周辺の様子を確認。

バスの中では、寝汗をかきながらも寝ることができました。まあ、２時間おきにトイレタイムで起こされましたが。
それで、上野駅前の北欧というサウナへ直行。
・・・のハズが、場所が分からす30分ほどうろうろ探して、また一汗(^^;
αバスツアーまでは、時間があるのでサウナ(1,500)でバス旅行の疲れを癒すことができました。
ここで着替えし、不用品は駅のコインロッカーに預けて四谷まで・・・。


四谷でスポーツドリンクを探すのにうろうろし、集合時刻の8:45に。
カラーテックさんの店舗前には、既にバスが到着していました。

NEX撮影会の始まりです・・・続く