帯広市郊外の十勝川河川敷で約2万発の花火が上がる、北海道では超人気イベントに参加した。
実は昨年もバスツアーに申し込んでいたのだか、雨天のため中止。
今年こそのリベンジ参加は、ごらんのとおりの晴天。
札幌を朝出て、昼過ぎに到着。
会場は、一面のシート。
階段状のスペースを無事確保したのだが、
花火大会は19時30分開始予定。
炎天下、5時間ほど心地よい風にふかれながら過ごすことに。
当然、ビールをたらふく。
20万人が集う会場は、おトイレが大変なことに。
長蛇の列。
たまたま、前の席に地元の方がいて、トイレの穴場を教えて頂きセーフでした。
花火の紹介
音楽と光の競演が素晴らしかった。
Sony NEX-7とSEL1855を三脚に固定して、開放で撮影。
花火大会の撮影は初めてのこと。
風が止まり、煙が滞留していました。
撮影自体も結構失敗しましたね。
短い夏の北海道を相方と満喫。
ところで、会場には20万人もの観客で混雑していましたが、
職場の同僚夫婦とバッタリ会って、お互いに驚きと感激もありました。
実は昨年もバスツアーに申し込んでいたのだか、雨天のため中止。
今年こそのリベンジ参加は、ごらんのとおりの晴天。
札幌を朝出て、昼過ぎに到着。
会場は、一面のシート。
階段状のスペースを無事確保したのだが、
花火大会は19時30分開始予定。
炎天下、5時間ほど心地よい風にふかれながら過ごすことに。
当然、ビールをたらふく。
20万人が集う会場は、おトイレが大変なことに。
長蛇の列。
たまたま、前の席に地元の方がいて、トイレの穴場を教えて頂きセーフでした。
花火の紹介
音楽と光の競演が素晴らしかった。
Sony NEX-7とSEL1855を三脚に固定して、開放で撮影。
花火大会の撮影は初めてのこと。
風が止まり、煙が滞留していました。
撮影自体も結構失敗しましたね。
短い夏の北海道を相方と満喫。
ところで、会場には20万人もの観客で混雑していましたが、
職場の同僚夫婦とバッタリ会って、お互いに驚きと感激もありました。