小高い丘を越えると紋別市内が目に入ってきた。
ツアーの添乗員さんが皆さんはラッキーですとのこと。
流氷が見えてきましたのアナウンス。
昨日のツアーは青い海原だったとか。
その際は、若干の料金返却なんですが・・・。
海の向こうに白い一文字が見える。
こんな感じ。
ガリンコ号の原点
巨大なドリルか特徴です。
三井造船がアラスカ油田開発用に建造し、アルキメディアン・スクリューを装備している。
お腹も満たされ、いよいよ乗船
待合所前の駐車場は大型バスが20台ほど並んでいた。
すごい人ひと
上部甲板で撮影のウォーミングアップ
うぁー、皆さんの防寒仕様は完璧かも
おじさんは、普段着のズボンで来たもので、足元はスースー状態
防波堤を過ぎて、オホーツク海に船出すると
氷海展望塔オホーツクタワーの横をとおる。
海底からの高さは46mだ。
蓮の葉状の氷ごおり
いゃー、もうすでに20分ほど外にいるのですが寒さが身を裂くような感じ。
もう少しの我慢。
船長さんからのアナウンスが入り、
右前方にアザラシがいるようだ。
20倍の超望遠ズームで探すと・・・いましたゴマアザラシかな?
もう一頭?一匹?のアザラシが日向ぼっこ
そろそろ氷が厚くなっているのですが、
例のドリルで流氷を砕いて水路を確保します。
さあ、ここら辺でユーターン
いつもよりサービスか、10分ほど航行するとのこと。
ガタガタブルブルも
限界となり、室内に移動すると
相方と子供たちは暖かい船室のいす席で窓越しに流氷体感中
これもアリです。
乗船者一同こんなシールを張りました。
おじさんは、Boseバッグに。
下に見えるのはビデオカメラのガングリップです。
EVO-9100という業務用Hi8ビデオカメラに標準装備のグッズを再利用。
ガリンコ号の軌跡です。
約60分の旅でした。
帰りのバスでは体も温まり爆睡しました。
ここは、最後のおトイレタイムの岩見沢SA
午後8時過ぎに札幌駅北口に戻りました。
ばんけいバスの運転手さん長時間お疲れ様でした。
今回の撮影機材、ハイビジョンビデオカメラHV-RZ5JとサバーショットDSC-T9を使用しました。
ツアーの添乗員さんが皆さんはラッキーですとのこと。
流氷が見えてきましたのアナウンス。
昨日のツアーは青い海原だったとか。
その際は、若干の料金返却なんですが・・・。
海の向こうに白い一文字が見える。
こんな感じ。
ガリンコ号の原点
巨大なドリルか特徴です。
三井造船がアラスカ油田開発用に建造し、アルキメディアン・スクリューを装備している。
お腹も満たされ、いよいよ乗船
待合所前の駐車場は大型バスが20台ほど並んでいた。
すごい人ひと
上部甲板で撮影のウォーミングアップ
うぁー、皆さんの防寒仕様は完璧かも
おじさんは、普段着のズボンで来たもので、足元はスースー状態
防波堤を過ぎて、オホーツク海に船出すると
氷海展望塔オホーツクタワーの横をとおる。
海底からの高さは46mだ。
蓮の葉状の氷ごおり
いゃー、もうすでに20分ほど外にいるのですが寒さが身を裂くような感じ。
もう少しの我慢。
船長さんからのアナウンスが入り、
右前方にアザラシがいるようだ。
20倍の超望遠ズームで探すと・・・いましたゴマアザラシかな?
もう一頭?一匹?のアザラシが日向ぼっこ
そろそろ氷が厚くなっているのですが、
例のドリルで流氷を砕いて水路を確保します。
さあ、ここら辺でユーターン
いつもよりサービスか、10分ほど航行するとのこと。
ガタガタブルブルも
限界となり、室内に移動すると
相方と子供たちは暖かい船室のいす席で窓越しに流氷体感中
これもアリです。
乗船者一同こんなシールを張りました。
おじさんは、Boseバッグに。
下に見えるのはビデオカメラのガングリップです。
EVO-9100という業務用Hi8ビデオカメラに標準装備のグッズを再利用。
ガリンコ号の軌跡です。
約60分の旅でした。
帰りのバスでは体も温まり爆睡しました。
ここは、最後のおトイレタイムの岩見沢SA
午後8時過ぎに札幌駅北口に戻りました。
ばんけいバスの運転手さん長時間お疲れ様でした。
今回の撮影機材、ハイビジョンビデオカメラHV-RZ5JとサバーショットDSC-T9を使用しました。