マシーネン三大美女？ の「休憩中オネーちゃん」。 三回目？ です。
このヒトの場合、元々「熱暑地域仕様」と謳われてるのに加えて
御覧の通りの短パン姿なんで、カラーバリエも限られるんですよネ・・
まさかの冬季迷彩？ もアンマリな気もしますんで・・。
今回は、普通のグリーン系カラー＆茶髪+派手目の御顔で制作です。
派手顔といっても、アイライン濃いめ・アイシャドー薄め・リップ濃いめ・・
ぐらいしかヤッテないんですが・・（でも、ロペRQや悠里嬢よりは、かなり大人しめですが。）
茶髪と相まって結構イメージは変わった様な？・・気もする事にしといてください。
このシトも、レースクイーンVerが、とても似合いそうなんですが・・
首のドッグタグ、削んなきゃなんないんで・・そこがネックなんですよ。
首の～、がネック・・・は、オヤジぎゃぐ・・なのかもしれない。
前回、誠に御好評頂きました「アトリエイットのHQ35-02」。
それに先駆けて販売されていたのが今作、HQ35-01でして・・
存在は知ってはいたものの、中々作ろうとは思わんかったんですが
-02奥様？の出来が余りに素晴らしかったもんで作ってみました。
大きさ比べ・・・チッさ！
台座は前回同様、「花梨瘤」 ウレタン仕上げ。
手間掛かってます。
しかし、このアトリエイットの製品・・HQ35シリーズ？
1/35女性フィギュアとしては、究極の出来ではないでしょうか？
今回も全高４.７ｃｍほどなのに、この存在感ですから・・・。
是非とも、シリーズラインナップの拡充をお願いします！ アトリエイット様。
それと、この「HQ-ナニナニ」言う、味もそっけもない製品名・・・何とかならんすか？。
前回？ 前々回？ の「悠里嬢 銀メッキ調Ver」作りながら想ったのが
「銀と言えば宇宙飛行士？・・宇宙飛行士と言えば・・」と言う事で今回の作例です。
インナースーツ嬢はロングブーツ仕様に改造してRQ仕様に。
もともと美人＆美脚で色っぽいヒトなんで、こういう改造には打ってつけです。
低酸素無重力のフワフワオネーちゃんは、特に改造無しのパッケージイメージで制作しました。
最近何かと制作頻度の高い「悠里嬢」ですが、今回は御依頼品になります。
前回の「銀ピカVer」と似た仕様ですが、「帽子無し・ニーハイブーツ」仕様で「グロスブラック」！と・・
これまたエロさ際立つ佇まいとなっております。
悠里嬢・・・人気有ります。
いゃ～、前回制作した「アトリエイット製の乳出し奥様？ HQ35-02」。
此方のアクセス率は勿論、オークションでも誠に御盛況頂きまして、皆さま有難うございました！
落札額もさることながら、オークションへのアクセス＆ウォッチリスト登録数が
それぞれ、1200オーバー、登録数40オーバー。 と、フィギュアとしては異例の数字でして
多分、新記録ですね？・・F1 出してた頃には、アクセス4000超・ウォッチ100超なんて事も
有ったような気もしますが、フィギュアで1000超えなんて有りませんから・・。
乳は・・偉大なり・・てっ感じでしょうか？
さて今回は・・。
もはや当ブログの看板的存在に成りつつある、「Honey Trap（御色気フィギュア）」カテゴリー。
その看板娘とも言えるのが、このブリックフィギュア改レースクイーン・・だったような気もします。
当然、制作頻度も高いので、最近は改造の中心となる「下半身の基本原型」を
「悠里嬢＆インナースーツ嬢」の腰下を改造・レジン複製した物をベースに制作しております。
ただ自作レジン複製品とは言え、それをそのまま使用することは有りませんで、今回を例にとれば
複製したベース下半身にスカートだの、ブーツだのをエポパテなんかで付け足していきます。
当然、制作毎の手間は掛かりますが、細部のデザイン変更・アレンジが容易なのと
全く同じものを量産する気も無く・・何より、こういったスクラッチ的作業には
作る度に新たな発見や落とし穴が有り、技術力の向上には誠に有意な場合も
有るかもしれない気もしますんで・・手間暇を惜しんではいけません・・多分。
ベースは、定番ロペ子さん＆悠里嬢で、、どちらも似たようなミニスカブーツの装いです。
加齢による柔軟な思考能力の低下著しき管理人といたしましては
レースクイーンと言えば、コレ以外にイメージらしき物が浮かばないんであります。
ロペ子嬢は「PIAA レーシング」イメージ。 シンプル仕様ですが、これぞRQ的装い。
しかし何度作っても「ロペ子」さんは、このRQ仕様・・・似合います！
最近何かと制作頻度の高い「悠里嬢」は、メッキ調塗装でギンギラギン仕様。
デカール貼って派手にしたいとこでしたが、保護クリア吹くと、この金属感が台無しになりますんで辞めました。
RQって言うより・・昔流行った「ピンクレディー」の「UFO」イメージ？ かもしれません。
