美しい南国の海を復活させます。

　涼しいというよりも、少し寒いという感じに
なってきました。今年の冬は冷え込みが
厳しいようです。

　さて、崩壊してしまった待合室の第一水槽ですが、
患者さん達の復活の要望が非常に強く、
以前よりもスケールを大きくして復活させる
ことにしました。
ただ、海水魚の水槽は立ち上げに、かなりの
期間を要するので、すぐにというわけには
いきませんが、美しい南国の海の再現を
目指してがんばります。

最強のモンスターペアレント・・・

　尖閣諸島問題で中国の言動を見ると、
モンスターペアレントという言葉が真っ先に
頭に浮かびました。
強大な武力と豊富な資金を持ったモンスター
ペアレント・・・
考えただけでゾッとします。
しかし、世界中にそう思われることが、
とてっもない大きな損失なのですが・・・

萬田銀行

　　　消費者金融の最大手「武富士」が４３００億を超える
　　負債で経営破綻しました。
　　一時期、全国の一等地のビルが消費者金融であふれ、
　　テレビのゴールデンタイムには、そのＣＭが、これでもか、
　　というぐらい大量に流されていました。
　　しかし、消費者金融、サラリーマン金融などと呼び名を
　　変えても、結局は高利貸し、ダークサイドのビジネスです。
　　そういう会社が我が世の春を謳歌する時代なんて、
　　まともなはずがありません。
　　こんな危ないビジネスを、うまくやれるのは、萬田銀行の
　　萬田銀次郎ぐらいなものです。
　　
　　

ニモとドリー・・・

　暑い日々から、一気に秋らしくなり、
　涼しくなりました。

　　さて、この夏の猛暑のせいなのか、
　待合室の第一海水魚水槽の住人たちが全滅してしまいました。
　長年元気だったニモやドリーも命を落としました。
　途中で新しく入れた魚が病気にかかっていたのも、
　原因のようです。
　弱って虫の息のニモに自分も衰弱したドリーが
　ピッタリと寄り添っていたのが、涙を誘いました。
　ニモが死んでからもドリーは離れません、
　そして、しばらくしてから、ドリーも力尽きました。
　しばらくは、空の水槽のままにしておきます。
　
　
　　
　

予定どおりの支持率アップ・・・

　予想どおりと言うか、予定どおり菅内閣の支持率
大幅アップです。
やはり、目線を国会ではなく国民のほうに向ければ、
支持率は上がります。
自民党をぶっ壊すと宣言した小泉政権がいい例です。
問題は、国民目線で政治が実際に行えるかということ
ですが、やらないと、国が滅んでしまいます。
すでに、わが国は倒産状態なのですから・・・