たくさんの励ましコメントありがとうございました。
その後の動きをお話しますね。
友達のおかげでPTA会長さんの方にも話が行ってて、力になりたいと言ってくださったのに感動しています。
学校から電話が入り、花子ちゃんの担任の先生と、次女の担任の先生と私とでお話しましょうということになりました。
で、わかりましたと言ってたのですが、なんか不服で、『校長先生にも入っていただきたい』とお願いしたら、翌日『校長は出張なので教頭が同席します』とのこと。
不服でしたが仕方ないので受け入れて、『こちらは主人と長女と三人で行きますから』と言ってました。
そこにPTA副会長さんが一緒に同席しましょうと言ってくださり、それも学校へ伝えました。
すると暫くして学校から電話が。
『今回は保護者の方とだけにした方がいいので、副会長さんと長女の方はご遠慮願えますか?』と言うのです。
『なぜですか?』
『まずは、そういうことでお願いします』
『長女は22歳ですが社会人で、ちゃんと大人の話ができます。またこの問題では初めから長女も含めた家族で取り組んで来ています。また次女にとりましては長女は心情的に一番近い存在なので、同席させます』
『ですけれど、とにかくお願いします』
『校長先生のご意思ですか?』
『そうです』
それなら仕方ないですねと、副会長さんにも断らざるを得なくて…なんか腑に落ちない…
ところが副会長さんが、それならと、教頭ではなく校長先生に立ちあうように言って下さり、やっと校長を捕まえることができました。
話の内容は校長先生の『今日はまずこれまでの経緯を詳しくお聞きして、次に次女さんの今の状況をお聞きして今後の相談をしていきましよう』と言う、高飛車な言葉から始まりました。
『校長先生。この問題で最初に学校にご相談したのは七月の初めでした。そしてそれから再三足を運びました。このままでは次女がつぶれてしまいますから助けて下さいと何度もお願いしましたし、花子ちゃんから話を聞いてくださいともお願いしました。そして結局入院に至ったのが八月の終わり、そこからすでに一カ月以上が経っている今、経緯をお話する必要があるのでしょうか?また、次女の今の様子とおっしゃいましたが、どんな病院に入院しているのかご存知なんでしょうか? 元気ですと申し上げたとしても、普通のお子さまの元気とはワケが違って、今日は表情があったね、とか、今日は笑ったね、というレベルでの元気であって、この報告に意味があるのでしょうか?』
と、私は至って冷静に、でも言いました。
ここから校長先生の表情が変わり、態度もガラリと変わりました。
最後は『対応が遅れたことをお詫びします』と深々と頭を下げましたけど、これって、どうなんだろうと…
すっごい違和感と失望感…
次女が復帰する学校であるし、また復帰したがっている学校なので、復帰後のことを想えば、感情に走るのはよくないと思っていますが、もし次女の復帰がなければ私は(パパさんも)もっと違うことを考えたと思います。
私は、学校主催で、花子ちゃんのお母さんと直接会って、きちんと事実を話して、今後のことを相談したいと申し出ました。
そしてそれは実行されました。当たり前ですよね。
最後に捨て台詞ではないですけど『本当は今日のこの場は、次女が入院した翌日にあるべきことで、いえ、もっと早ければ次女は入院しなくてすんだはずです』と言い放ちました。
そこでも深々と頭を下げましたが、なんだかすごく不愉快で、悲しくて、悔しかった…
花子ちゃんのお母さんとの対談は次回にしますね。
引っ張るつもりはないのですが、長くなって疲れたでしょうし、私も…(笑)
最後にポメポメチョコちゃんからいただいた新鮮な摘みたてのナスビとピーマンの画像をアップして終わりますね。
ポメポメチョコちゃん、いつもありがとう♪
あ、そうそう\(~o~)/
ホークスやりました☆
まだまだ目指すは日本一ですけど、おめでとうございます。ありがとうございます(笑)♪
その後の動きをお話しますね。
友達のおかげでPTA会長さんの方にも話が行ってて、力になりたいと言ってくださったのに感動しています。
学校から電話が入り、花子ちゃんの担任の先生と、次女の担任の先生と私とでお話しましょうということになりました。
で、わかりましたと言ってたのですが、なんか不服で、『校長先生にも入っていただきたい』とお願いしたら、翌日『校長は出張なので教頭が同席します』とのこと。
不服でしたが仕方ないので受け入れて、『こちらは主人と長女と三人で行きますから』と言ってました。
そこにPTA副会長さんが一緒に同席しましょうと言ってくださり、それも学校へ伝えました。
すると暫くして学校から電話が。
『今回は保護者の方とだけにした方がいいので、副会長さんと長女の方はご遠慮願えますか?』と言うのです。
『なぜですか?』
『まずは、そういうことでお願いします』
『長女は22歳ですが社会人で、ちゃんと大人の話ができます。またこの問題では初めから長女も含めた家族で取り組んで来ています。また次女にとりましては長女は心情的に一番近い存在なので、同席させます』
『ですけれど、とにかくお願いします』
『校長先生のご意思ですか?』
『そうです』
それなら仕方ないですねと、副会長さんにも断らざるを得なくて…なんか腑に落ちない…
ところが副会長さんが、それならと、教頭ではなく校長先生に立ちあうように言って下さり、やっと校長を捕まえることができました。
話の内容は校長先生の『今日はまずこれまでの経緯を詳しくお聞きして、次に次女さんの今の状況をお聞きして今後の相談をしていきましよう』と言う、高飛車な言葉から始まりました。
『校長先生。この問題で最初に学校にご相談したのは七月の初めでした。そしてそれから再三足を運びました。このままでは次女がつぶれてしまいますから助けて下さいと何度もお願いしましたし、花子ちゃんから話を聞いてくださいともお願いしました。そして結局入院に至ったのが八月の終わり、そこからすでに一カ月以上が経っている今、経緯をお話する必要があるのでしょうか?また、次女の今の様子とおっしゃいましたが、どんな病院に入院しているのかご存知なんでしょうか? 元気ですと申し上げたとしても、普通のお子さまの元気とはワケが違って、今日は表情があったね、とか、今日は笑ったね、というレベルでの元気であって、この報告に意味があるのでしょうか?』
と、私は至って冷静に、でも言いました。
ここから校長先生の表情が変わり、態度もガラリと変わりました。
最後は『対応が遅れたことをお詫びします』と深々と頭を下げましたけど、これって、どうなんだろうと…
すっごい違和感と失望感…
次女が復帰する学校であるし、また復帰したがっている学校なので、復帰後のことを想えば、感情に走るのはよくないと思っていますが、もし次女の復帰がなければ私は(パパさんも)もっと違うことを考えたと思います。
私は、学校主催で、花子ちゃんのお母さんと直接会って、きちんと事実を話して、今後のことを相談したいと申し出ました。
そしてそれは実行されました。当たり前ですよね。
最後に捨て台詞ではないですけど『本当は今日のこの場は、次女が入院した翌日にあるべきことで、いえ、もっと早ければ次女は入院しなくてすんだはずです』と言い放ちました。
そこでも深々と頭を下げましたが、なんだかすごく不愉快で、悲しくて、悔しかった…
花子ちゃんのお母さんとの対談は次回にしますね。
引っ張るつもりはないのですが、長くなって疲れたでしょうし、私も…(笑)
最後にポメポメチョコちゃんからいただいた新鮮な摘みたてのナスビとピーマンの画像をアップして終わりますね。
ポメポメチョコちゃん、いつもありがとう♪
あ、そうそう\(~o~)/
ホークスやりました☆
まだまだ目指すは日本一ですけど、おめでとうございます。ありがとうございます(笑)♪