フォークのツボ

フォーク世代。
フォークについて、中でも一番好きなアーティスト“細坪基佳”さんについて、私なりに思うことを色々と。

アフパラ 3/2

2006年03月03日 13時27分30秒 | ラジオ
3月の声を聞くとさすがに春を感じさせる日がありますが、まだまだ寒い日も。
アフパラの生放送をしている半蔵門の空は曇っていたようです。
全国各地から寄せられるメッセージにも少しづつ春の気配でしたね。

今回の放送は25日に行われた大阪バナナホールでのLIVE、2度にわたるTV出演の話題で盛り上がっていました。

親子でバナナホールに参加された方の娘さんからのMCも面白かったし、赤いスニーカーが若々しかったというメッセージに、坪さんは大阪でのLIVEは何故かMCがいつも以上に熱が入ると言っていました。
大阪で受ければまだまだ全国的に通用するかなって思うんだそうです。
十分MCいけますよ。

バナナホールの時は、坪さんにしては珍しく快晴だったそうで、調子にのって雨降り道玄坂を歌ったら次の日が土砂降りだったとか。
ギターの久保田さんがアレンジをした4月からの昼ドロ(昼のどろどろしたドラマ)の主題歌偽りの花園の初披露もされたようで、結構好評だったようです。4月からの昼ドラが楽しみですね。

トリノの話題もありましたね。
金メダルを取った荒川静香さんの顔が行く前と帰ってきてからと違って見えるのは、本人が変わったのかみんなの見る目が変わったのかどちらでしょうかって言ってましたね。

それから人は人と関わること自体がプレッシャーになるのだからプレッシャーを楽しむことにしようって。

4日はお仲間の因幡晃さんの30周年のコンサートが青年館で行われるので、みんなで行くそうですよ。
仲間がたくさん集まって、きっと坪さんの30周年のときのようなLIVEになるんでしょうね。

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