細坪基佳～いい唄うたおう 鎌倉ライブ～

明日は細坪さんの鎌倉　欧林洞ギャラリーサロン
ＬＩＶＥがあります。

私は行った事はないのですが、坪仲間の話ではとてもいい雰囲気のところだそうです。
鎌倉方面の坪ファンの方たちは楽しみですね。

天気予報ではになっていますが、昨年から坪さんのＬＩＶＥはが多いんですよ。だけじゃなく、ややおまけに名古屋の時は地震までありました。

ホントはお天気が良いほうがいいんでしょうが、明日だけは坪さん本人は密かにしっとりしたを期待しているみたいですよ。
あまりＬＩＶＥでは聞けない、もしかすると初めてかも知れない雨の唄を歌ってくれるようです。

坪仲間の報告を楽しみにしています。

あの日のように

とても不思議なのですが、１週間ほど前に何故か坪さんの曲が頭の中でグルグル聞こえてきました。歌詞はハッキリ覚えているのですが、曲名がどうしても思い出せず持っているＣＤを片っ端から探しました。
そしてとうとう見つけました。
通常のアルバムではなかったはずということは解ってました。
ＬＩＶＥで聞いただけで、もしかしたらＣＤにはなってなかったっけ？
って思いながら・・・

Ｈａｒｖｅｓｔという2004年1月17日日本青年館で行われたとても長かったＬＩＶＥの
アルバムの最後に収録されていました。
あの日のように

このＬＩＶＥには、行っていたのですが、最終の新幹線に乗るために後ろ髪を惹かれる思いで
途中で会場を後にしました。
東京は雪でした。

先週のアフタヌーンパラダイスで、最後にあの日のようにがかかりました。
しかも最初の予定にはなくファンからのリクエストで急遽曲を変更したようなのですが、
車の中でラジオを聞いていた私は、もうビックリ
何だか坪さんに気持ちが通じているようでとてもシアワセな気分でした。

振り向けばいつでも　君がそばにいたこと
2度めのアンコールしかも最後とは思えないほど伸びやかな声で
ココロに沁みていきます。

アフタヌーンパラダイス6/9

紫陽花は　雨の季節に　よく似合う　可憐な花
『紫陽花』ではじまったアフタヌーンパラダイス

ホント懐かしい曲のオンパレードでした。
いつもなら仕事で聴くことが困難なのに、ちょうど今日は運良く聴くことができました。
ラジオからリアルタイムで流れる坪さんの声にニンマリしながら、聞き入ってしまいました。
ふきのとう時代もソロになってからも坪さんの唄は、聞いているとその情景が浮かんできます。
季節を感じる唄が多く、そしてその季節の色合いがあります。

この季節は、やっぱり雨の唄がいいですね。
“雨はやさしいオルゴール”“雨に濡れて”“赤い傘”“五月雨”etc.

梅雨があけたら、夏の唄ですね。

次のアフパラは6/30です。

アフタヌーンパラダイス6/2

昨日は、坪さんのアフタヌーンパラダイスの日でした。

生憎の雨で、受信感度が悪く全く聞くことが出来ない状態でした。
心優しい坪さんファン仲間が、聞くことが出来ない仲間のためにＦＣのＨＰにどんな放送だったか書き込んでくれました。
来週も坪さんの放送とのことなので、来週はぜひ雨が降らないようにいいお天気になればいいな。

無情にも時は流れて・・・

素敵な時間ほど早くたってしまうものです。
参加した方、全員がきっとこのまま時が止まって欲しいって思ったのではないでしょうか。

夢のようなひとときでも悲しいかな終わりが訪れます。

雨の中、桟橋まで見送ってくれて、みんなのリクエストに答えて五色のテープを歌ってくれた坪さん。
最後の最後までシャトル船が見えなくなるまで桟橋で手を振ってくれていました。
みんなも船室に入れず、坪さんが見えなくなるまでデッキで手を振ってましたね。

それぞれが忘れられない素敵な思い出を胸に帰路につきました。

予定より少し早く、名古屋にバスは無事到着しました。

お世話になったみなさんありがとうございました。
またいつかご一緒できる時まで。