東京はよい天気、あちらこちらから桜の便りも聞かれるようになりました。
1曲目は、Simple song
今日は、彼岸の入りということでちょっと調べてみました。
今日からご先祖様いらっしゃい月間、月間じゃないや週間に入ったわけで、
この時期は人間界と霊界の結界が少し開いて行き来しやすくなるみたいで、
敏感な方は、よぉく見える週間な感じですね。
お彼岸のときに仏壇に供えるものとして、春に供える物は「ボタ餅」、
秋は「おはぎ」なんですね。知ってましたか?
「ボタ餅」と「おはぎ」はどう違うの?同じものなんですねぇ。
どんな字を書くかっていうと、「ボタ餅」は花の「牡丹」、
おはぎはおん「御」に植物の「萩」でその季節を表した名前が入ってるんですねぇ。
勉強になるでしょ。
お彼岸の入りでお坊さんが来るのを待っている方のメール。
お坊さんが来たらラジオを聞いているわけにいかないけど
お経を短縮してくださいとも言えないし・・・
坪さん:たっぷりやってもらって下さい。
あー、うちも引っ越してからお坊さんに呼んでないなぁ。
アフパラの放送をMDに録音して送る方の話。
そのためにMDを買う予定の方がいて、アフパラの継続を気にしていました。
でももうMDは製造されていないそうです。
わたしもMDを買うのに、電気屋さん何軒か探しましたよ。
先日の福生のコンサートで、なんで福生っていうの?って聞いたところ、
「福が生まれるのよ。」って教えてもらったけど、
それはわかるけど、福が生まれるって書いてなんでフッサって読むのかを
坪さんは聞きたかったようです。
元々はアイヌ語のフッチャ、川の近くという意味があるそうです。
この時期は、卒業・入学・就職といろいろあって
そんなメールもたくさん届いていたようです。
出会いと別れ、悲喜こもごも。
大学生の入学式って、どれくらいの親が参加するんでしょうか?
坪さんは、娘さんのときは行きましたか?という質問に
坪さんはプロのカメラマンに頼んで、何の撮影?っていうくらいやったそうです。
えー、親バカです。って。
アフパラという番組自体は5年前からではなく、もっと前からあって
坪さんが担当する前はカズンが担当していたんだそうです。
確かめたくても、パーソナリティの方がスタッフさん達よりも古くなっちゃって
当時のことは誰も知らなくて、本人に聞いてみましょうと
カズンと知り合いのプロデューサーさんが、直接カズンに電話 をして聞いたそうです。へぇ~、ですね。
番組の改編期には、みんなドキドキですね。
坪さんのアフパラは無事に4月には6年目を迎えることになりました。
皆さんからのメールがたくさん来るので、スタッフの方たちがあの番組はすごいな、
あの番組は人気があるなって、局の看板番組になるんじゃないかって
錯覚するくらいくらい、どんどんメール送ってください。
坪さんは友達コレクションって知っていますか?というメール。
小学4年生の姪っ子さんがやっているので、
頼んで坪さんを作ってもらったリスナーさんから
画像が送られてきたそうです。
つぼっちに載ってましたね。似てるぅ。
坪さんより先に河合さんを作ってくれて、
ゲームの中ではリスナーさんと付き合ってたそうですよ。
バーチャルな世界だけど、面白いですね。
4月11日の東寺で行われる坪さんのミニライブは
ライブが終わってから、お坊さんがお寺を案内してくれるそうです。
行きたいなぁ~。どうしようかなぁ~
次回は 4月8日です。