21日の富山、22日の名古屋、23日の松阪、26日の国際フォーラムと多忙なスケジュールにも拘らず坪さんの声はとてもお元気そうでした。
放送前日の国際フォーラムに参加したリスナーさんの報告。
庄野真代さんと一緒に歌った『サントワマミー』が鳥肌ものだったと絶賛されてましたね。坪さんは、女性とのデュエットは慣れていないし、ハンドマイクで目と目を合わせて歌うのが照れくさかったそうです。
照れている坪さん見たかったな。鳥肌ものの歌も聞きたかったな。いつか聞くことができるでしょうか。
あまりみんなからの評判がいいので、「細坪 おだてられりゃ どこまでも~」ってラジオで叫んでましたよ。
最近は色んなアーティストさん達と一緒にLIVEをする機会が多い坪さんですが、一人でやっているとどうしても形が決まってきてしまうし、他の人とやると楽しいし、色んなことができるって言っていました。まだまだ色んなことがしたいそうですよ。
そんな前向きな坪さんにどこまでもついていきますよ。
坪さんが色んなアーティストさんと交流を深めていくと、ファン同士も交流が深まるようで、リスナーさんからLIVEでお隣だった人がNSPのファンだったり、二郎さんのファンだったりという報告もありました。
音楽の輪がどんどん広がっていきますね。ステキなことです。
これからも色んな方とご一緒してください。坪さんの別の良い所を発見できそうです。楽しみにしてますよ。
次回の坪さん担当のアフパラは5/18だそうです。