今年最後のアフパラも元気いっぱいの坪さんの声で始まりました。
1年を振り返ってみると・・・
この年齢になると急には思い出せませんが、といいながら、いつにも増してたくさん寄せられたメッセージを紹介してくれました。
唄鍋会や岡山のクリスマスパーティの感想を中心に、ホントに一生懸命に一人でも多くのメッセージを読もうとしている坪さんの努力がラジオを通して伝わってきましたよ。
曲がかかっている最中も夢中でお便りを読んでいるそうで、中には写真付きのもあっていいですね。って楽しそう。
予定が無いっていうお便りに対しては、「予定が無いってことは最高だよ。何でも出来るってことだから。」と。
宝くじの話題になったら、宝くじに当たらなくても事故にも当たらないなら良かったと思わなきゃって。
坪さんらしいポジティブな哲学、ダイスキです。
思わずラジオの前で拍手してしまいます。
毎日新聞に大きくネイチャーのことが掲載されたという話題から、今回のネイチャーは少しだけチャリティーに協力するんですよと。
思い出を作る前に病気で亡くなってしまう子供達の少しでも役に立つならという坪さんは、メチャメチャ素敵ですよ。
ネイチャーの話題になると、すごくしゃべりたくてウズウズしているのに、しゃべっちゃうとサプライズにならなくなるから、でも言いたくて堪らないって感じで少しだけ言おうかって。
バンドっぽい感じでコーラス隊も設置してって。話してる途中で「アッヨダレ出てきた。」
楽しみですよぉ~。を何回も繰り返してました。
出演者側があんなに楽しそうにしてるってことは、間違いなく楽しくなることでしょう。
参加したくなりますね。
最後に、皆様に支えられたアフパラ、来年はどんな1年になりますか。
新しいユニットはないと思います。ということでした。
次回の坪さんは1/3です。
1週間後に、また会えますね。