14時40分からPCの前でスタンバイOK。
画面越しでもリアルタイムでの坪さんの生歌が聞けるなんて・・・(´；ω；`)ｳｩｩ
久保田さん、都留さんも一緒で特等席でアンコールも含め？
全9曲、坪さんの安定のMCで楽しませていただきました。
名古屋ではなかなか都留さんの生ヴァイオリンやアコーディオン聞けないもんね。
1曲ごと終わるとPCの前で拍手。
坪さんに届いていたかなぁ。
またやってほしいね。
チケットを申し込んだときから楽しみでしかなかった
45周年記念コンサートｉｎ野音
坪さんと同じで1週間前に６／９の天気予報が発表されると毎日チェックして
空を見上げながら…お願い、晴れ
なんて贅沢は言わないから、少しくらいなら
降ってもいいから
荒天
だけは勘弁してね。とずっと祈ってました。
この前の野音から８年も経っていたなんてねぇ。
まだ５年くらいのつもりでいたのに・・・
地方のコンサートでは聞くことができないバンド編成で
至福の時間を過ごすことができました。
ツルさんとAYAさんの繊細な弦の音に
妹尾さんのミストシャワーのようなピアノ、藤田さんの大人なサックス、
河合さん小さく可愛らしいベースにはビックリ、
高杉さんの力強いドラム、お馴染み関さんと久保田さんのツインギター。
坪さんが苦労して厳選されたあの曲この曲、どの曲も素敵でしたね。
懐かしい曲も新しいアルバムからの曲もやっぱりナマで聞くのがイイ。
入場の際に頂いた素敵な記念パンフレットを帰りの新幹線
で読みながら
坪さんは皆さんにとても愛されているなぁってなんだか嬉しくなりました。
これからもずっとずっと坪さんについていきますよ。
なんていったって１年ぶりだもんねぇ。
ずぅーーっと、坪さんに癒されたくてこの日を心待ちにしておりました。
って本当は書きたいところなんだけど・・・
この１年、色々あって
心に余裕ないと、あれだけ聞いてた坪さんの歌からもちょっと遠ざかってしまって、
今回のコンサートも友人のおかげで行けたような感じでした。
ま、自分のことはさておき
昨日の坪さん、やっぱりいいわぁ～。
黒の光沢のあるシャツに黒のベスト。
おっしゃれ～な坪さん。
１曲目の前にサービスで歌ってくれた曲は
もう、大好きな曲でした。
久保田さんのピアノに、坪さんの声、とろけしまいそう。
今回は、久保田さんピアノの演奏が多かったですね。
久保田さんのレパートリーが増えつつあります。
坪さんが味噌煮込みうどんを食べながら、
初めて名古屋へ来た時のことを思い出していたって
話してくれました。
ラジオの公録だったそうで、ナント岸本加世子さんと一緒だったとか。
私も高校生のころにふきのとうがゲストの公録に何度か行ったことがあるけど、
白い冬がラジオでよく流れている頃だったから、初耳でした。
あの頃は１年に何度も名古屋に来てくれてたのにね。
変わらない坪さんの歌声とおしゃべりに
やっぱり坪さんは外せないなぁって実感。
またナマ坪さんに会うためにガンバロって
励みになりました。
また、来年・・・
名古屋は昨年４月のボトムライン以来だね。
今回はライブハウスではなく、久々のホールコンサート。
当日は、午前中いいお天気でしたが、午後から雲行きがだんだんと怪しくなり、
やっぱり・・・雷雨ですよ。
坪さん、雨男返上したんじゃなかったけ・・・
会場に向かう地下鉄の駅で、電光掲示板を見たら
一部の区域で雨のため電車が止まっているとのこと。
そちらの方面から来る人、大丈夫かなぁと心配しつつ。
開場時間になって席に着き後ろを見ると、お客さんはまばら。
雨のせいでみんな遅れてるんだわ、きっと。
開演になり、恐る恐る振り返ると、そこそこ席は埋まってきたものの
若干の空席に心が痛みます。
Ｔシャツの上に大きな格子柄のシャツを羽織ったラフなスタイルの坪さん登場。
車
で名古屋に来たとこ。来る途中のＳＡで見かけたカップルの話。
そして、そのカップルを見ていて急に歌いたくなったという、
恒例の１曲目の前のサービス曲は、“もう帰れない”でした。
久保田さんのピアノが冴えていました。
坪さんの妄想では、そのカップルは絶対別れるって。
１曲目の“風来坊”は、久保田さんのお手本を聞いて
みんなも参加して歌いましたよ。
みんなもそうだと思うけど、コンサートに行く時はいつも
１曲目は何だろう？今日はどんな曲を聞かせてくれるのかな？
私の好きな曲は歌ってくれるかな？って。
それが、いつもいい意味で坪さんは裏切ってくれます。
ほぉ、その曲ねぇ、今年はそんな感じなのねぇ。って。
だから、毎回楽しいんですね。
今回も心地よい裏切りに会って、
心をギュッと持って行かれるようなバラードに
すっかり酔わされてしまいました。
ＢＢＳの投稿にもありましたが、やっぱりホールだからなのか
音がすごく良かったんです。
久保田さんのピアノ・ギター、坪さんの天使の歌声。
ホールに響き渡って、夢心地の空間でした。
アンコールの時の坪さんのＴシャツが素敵でした。
可愛いというと失礼かな。
白地に水色と赤と黒（濃いめのグレーかな）の手書き風なラインと
落書きチックな文字。よく似合ってました。
アンコールの最後、ステージの前に出て、
ハンドマイクでの“セクシー”は反則でしょ。
客席の女性はみーんな目が
うっとり～ととろけていました。
今回は２列目だったので、坪さんと近くて“セクシー”の時は
照れくさくて顔が上げられませんでした。
故郷帰りの坪さんは、ＭＣも絶好調。
沼田の第一号ふるさと大使に任命された坪さん。
つぼっちでもたくさん紹介がありましたが、
生まれ育った街を改めて回って、
懐かしさと同時に、生活のための色んな取り組みに
感心だったようです。
つぼっちをもう一度見直してみました。
No.7905のクラスメートの写真では
やっぱり坪さんが一番若いね。
高校時代の伝助さんとのエピソードは、
伝助さんの墓参りに行った二郎さんの優しさに
ホロリとしてしまいました。
次の日に長野で信州フォークフェスタ2012があるためか
アンコールは1回と早々に引き揚げた感はありましたが、
坪さんのナマ声を十分堪能できました。
次のコンサートはいつかなぁ。
楽しみです。
名古屋から新幹線で新横浜に向かう途中、
静岡の辺では、雨
が降っていました。
傘を用意していなかったので、アラァやっぱり傘は坪さんの時は必須？
なんて思っていたら、横浜は降っていませんでした。わぁーい
電車を乗り継ぎ、イザ鎌倉へ。
さすが観光地。観光客でいっぱい。
鎌倉駅です
せっかくだからと、鶴岡八幡宮を参拝。
災害で倒れた大銀杏の木は、ネットで写真は見たことあったけど、
実際に目の当たりにすると想像以上の大きさで、
こんな太い気が倒されたんだという災害の規模に身震いがしました。
ちょっとわかりにくいですが、芽が育ってきてるんですよ。
たくましい生命力です。
初めての歐林洞。
一見、おっしゃれなーな鎌倉マダムが優雅にお茶していそうな
素敵な洋館で、私にとってはチョット敷居が高い感じ。
歐林洞ギャラリーサロンは、狭かったですが、
一度席についてしまえばそれほど狭さは苦ではありませんでした。
野音以来の坪さんのナマ声にしっかり癒されてきました。
1曲目は久保田さんのピアノでしっとりと・・・のはずでしたが、
オープニングはご愛嬌で、公開リハということになりました。
2度目は、どんなことがあっても最後まで歌うぞと頼もしい坪さんの宣言通り、
最後まで、はらはらとスリルがあった1曲目でした。
それにしてもピアノがすごくいい音で、耳にやさしく心地よかったです。
久保田さんは随分腕をあげられましたね。ピアニストでした。
ふきのとう初期の頃の曲をたくさん聞かせてもらいました。
ここ数年、ＬＩＶＥでは聞いていない曲をチョイスしてくれたようです。
懐かしくて、当時の学生服を着ていたころの自分を思い出しますねぇ。
もう、うっとり～
トークは、ますます冴えわたってきたようでギャグがさく裂。
みんな笑いこけてました。
坪さんなりの解釈の歴史の話。
つぼっちにもありましたが、先日行かれたタカハルの話や
最近話題になっているヒックス粒子の話、
妹尾さんとの映画の話まで、範囲の広いこと。
坪さんは色んなネタを投げかけてくれるので、
家に帰ってから、調べることが増えました。
坪さんが話したキーワードを思い出しながら
自分なりにググって楽しむのです。
細坪先生の宿題ってか。
1年とちょっと、坪菌
の禁断症状が出始めそうでした。
これで、8月の名古屋まで落ち着いていられそうです。
素敵なコンサートの後は、ケーキと紅茶で、ひと息。
写真撮るのを忘れて、ガナッシュを食べてしまいました。
食べかけの写真でスイマセン。
パウンドケーキの私が選んだのは、ガナッシュとキャラメル味でした。
紅茶は、ジンジャーでした。さっぱりしてて美味しかったです。
息子へのお土産にキャラメルのパウンドケーキ購入しました。
また、来年チャンスがあれば参加したい歐林洞あじさいコンサートでした。
最後の投稿が５月だったから、
もう６か月以上もほったらかしにしていたんですね。 ・・・反省
アフパラが終了して、Ｍコネもこの２か月は坪さん担当じゃなかったので
なんだか、少し坪さんから離れていた感じでした。
ＨＰもつぼっちは坪さんの報告を見たくて、チョイチョイ覗いていましたが、
ＢＢＳの方はあまりよく読んでなかったので、どうも様子が？？？です。
よくわかりませんが、坪さんのところに集うみんなは
みんな坪さんの事が大好きな人ばかりだから、
難しい事かもしれないけど、色んな考えの人がいるからね。
でも、みんなが気持ち良く坪さんの事を応援できたらいいね。
昨日、６年前に行った箱根のＤＶＤが出てきました。
ＤＶＤが届いて楽しみに見ようと、ケースを開けた時、
不覚にもＤＶＤを落としてしまったのです。
ＰＣにセットしたものの、最初の２分くらい再生されただけで止まってしまい、
当時はスゴくショックでした。
裏面を見るとくっきりはっきりキズがついてるのがわかるし、
もう１枚事務所にお願いしようかと思いながら、そのままになっていました。
昨日はなんとなく思い立って、もう一度ＤＶＤをＰＣにセット、
やっぱり２分くらいのところで止まってしまったんですが、
ふと、次に飛ばすボタンをクリックしてみたら・・・
おぉ、
見えるじゃないですか。感激！
なぜ、６年前には気が付かなかったんでしょう。
そのまま、最後まで無事に見ることができました。
６年前の自分も、時々聞こえる録画している大家さんの笑い声も
懐かしくて、うれしくて。つい夜更かししてしまいました。
久しぶりに、坪さんのＣＤが聞きたくなりました。
見事なまでにみんなの期待を裏切り、
野音の上空は爽やかな5月の空が広がっていました。
全国から集まった坪ファンが待ちわびていた5月8日。
「野音でコンサートをやるよ。」って坪さんが言った日から
みんなの夢のつづきが始まったんだね。
ドキドキしながら待っていたのに、坪さんたらいつもと変わらない
自然体で、ステージによいしょって座り、足をぶらぶらさせながら
私たちに話しかけてきました。
あまりのお天気の良さに、坪さん自身が一番驚いているようで
何度も「こんないいお天気になっちゃって、どうする？」って言ってました。
本編前に
雨上がりの午後を。
参加したみんなの手拍子が、いつもよりよぉく揃っていて
しかもキレも良くて、みんなの気持ちがこもっていました。
「もう、1曲いい？」と、歌い始めた5月-may song-にのって
サポートメンバーがステージに一人ずつ登場し、
担当の楽器を演奏はじめると、音が少しづつ重なり合って、
全員が揃った時には、鳥肌が立っていました。
もう、坪さんたら、ニクい演出してくれるじゃないの。
そして、本編に。
限られた時間の中で、どの曲を歌おうか数ある楽曲からの選曲は
とても大変な作業で、ある程度までは絞り込んだものの
それでも多すぎる曲数に、最後にはタロットカードのように引いていったそうです。
その結果、1曲目にピックアップされた曲はナント
激しい雨でした。
同じ方法で選ばれた2曲目は、水車でした。
なかなか地元のコンサートでは、バンド編成で見ることができないので、
どの曲を聞いても、感動、感動で・・・
大好きな都留さんのバイオリン、由利子さんのやさしいピアノ
高杉さんの力強いドラム、河合さんの安定感のあるベース
AYAKOさんの優雅なチェロ、DAIちゃんの新鮮なハモり、
久保田さんの繊細なエレキ VS 岩井さんの渋いエレキ
（久保田さんと 岩井さんのエレキに関しては坪さんの感想）
ゲストの平賀さん、中村さんを呼んで、スリーハンサムズのお披露目も。
坪さんのギターも中村さんのギターも平賀さんがかぶっていた帽子も
天野さんの物で、いつも3人の中には天野さんが居るんですね。
お二人のピーピピピピピッピって聞くと、NSPワールド全開でした。
3年ぶりの中村さんオカリナに、平賀さんの「おかりなさーい。」は吹き出してしまいました。
全国から集まってきた坪ファンに、
「周りを見渡してみて、見ず知らずの人同士だけど、ひとつ共通点があるんだよね。
みんな、細坪基佳を知ってるってこと。」って、坪さん。
そうだよね。だから坪ファンはすぐに打ち解けて友達になれちゃうんだよね。
コンサートで出会って、「元気だった？また会おうね。」って。
いつもよりトークをちょっと控えめにして、いっぱいいっぱい歌ってくれました。
そして、何度も何度も「ありがとう！」って言ってくれました。
こちらこそ、ありがとうです。
26年前、参加できなかった悔しい思いが晴れてスッキリできました。
また明日からも坪さん一筋に、応援していきます。
参加した皆さん、またどこかでお会いしましょう。
先週の土曜日、4月2日名古屋ボトムラインでの坪さんのコンサートに行ってきました。
昨年の9月以来、ナマの坪さんです。
なのに、坪さんたらステージに登場するや否や
「一年ぶりの名古屋」って、会場から「えー
」
色んなことがあったから、坪さんも混乱してるのねぇ。
いつものように、開演前には会場に音楽が流れていて、
顔見知りの坪友サン達があちらこちらでご挨拶。
BGMのボリュームが少し大きくなり、いよいよ始まるぞという期待感。
そして、ステージに出てきた人は・・・？
アレッ、岩井さん。
みんな、てっきり久保田さんが現れると思っていたので、
頭の上に？マークがたくさん飛んでました。
それでも私は、次に久保田さんが出てくると思い込んでいて
今回は二人もサポートにつくなんて贅沢だわって勝手に・・・
でもすぐにステージセッティングされているマイクスタンドの数から
今日は久保田さん無しなの？
ナンデ、久保田さんどうかしたの？って。
坪さんには久保田さんが付き物だと勝手に思っていたんですね。
それだけ、久保田さんが馴染んじゃってたんですね。
坪さんは、そんな会場の様子をステージの袖から見て、
楽しんでいたようでした。
岩井さんのギターは、当然ですが、聞き慣れた久保田さんの伴奏と違って
とても新鮮で、改めてサポートが変わるだけでこんなに違うものなのかって
どちらもそれぞれの良さがあって、坪さんたら私達を飽きさせないように、
いつもいつも考えてくれてるんだなと感じました。
本当は、延期になった仙台LIVEでデビューするはずだった岩井さん、
名古屋がお初になり、最初はちょっと緊張気味で
坪さんに送るアイコンタクトが多かったようですが、
坪さんは、そんな岩井さんをリラックスさせようとチョイチョイ話題を
振っていました。
濃いパープルの光沢のあるシャツに、黒のベストとパンツ。
中々アダルトな坪さんでした。
今回は、コンサートに参加された皆さんがHPのBBSに感想を
たくさんUPされていますね。
密航の方が多かったように思いました。
坪さんと握手したくて、コンサートの日までアルバム
を買うのを我慢していました。
やっと手に入ったアルバムは、毎日ヘビーローテで家で流れています。
「野音行きます。がんばってください。」としかいえませんでしたが、
坪さんは、しっかり眼を見て「ありがとう。」って握手してくれました。
あたたかい手でした。
あっという間の3時間弱のコンサートでしたが、
ますます磨きのかかった坪さんの声と、今の坪さんの心意気に
いっぱいいっぱい元気をもらいました。
偽善者でも何でもいいんです。
やれることを無理のない範囲で、やっていきます。
もう5日も前になるんだねぇ。
坪さんはパワフルに名古屋の次の日は神戸、
東京に戻ってレコーディングと活動してるのに、
私ときたら、ボトムラインのLIVE以来、
ちょっとばかし体調が変。
LIVEでなんと30年くらいぶりに会った先輩や
1列目ど真ん中という贅沢な席で、思う存分坪さんに酔い、
一緒に行った友人夫婦と帰りに一杯
やったら
あれれ、二日酔い？？？
いつもより飲んだ量も多かったわけじゃないのに
帰りの地下鉄
に乗ったところまでしか記憶に無い。
坪さん状態・・・
それはともかく、1年ぶりの坪さんのソロコンサート。
すでにBBSに感想が沢山書き込まれていたように
平日だったこともあってか、名古屋にしては静かだったね。
アンコールも一回だったし。
坪さんの衣装は、綺麗な海の写真がプリントされていて
涼しげよくお似合いでしたよ。
いい意味で緊張感も無く、自然体で楽しませてくれました。
夏の曲ではじまり、2曲ほど続けて演奏をして
お得意のMC。
名古屋と言えば味噌煮込み
お昼に、味噌煮込みを食べて出てきたら道の向こうにも
山本屋の看板が見え不思議に思ったそうです。
総本店と本店といざこざがあったんじゃないのという
坪さんにあまりお客さんは、反応がなくて。
正式には、山本屋総本家と山本屋本店と言います。
名古屋では、どっちも元は山本屋だから、
あまり区別をしてないように思いますよ。
おんがく白書の話から、坪さんが学生の時に朝やっていたテレビ番組に
フォークシンガーが出ていて歌っていた歌を懐かしそうに
みんな飽きたって言いながらさわりを何曲か歌ってくれましたよ。
なぜか、ほとんど知っていた私・・・
今年の5月にとびしまでコンサートをしたときに、
みなさんが海岸清掃をしている間に、平均年齢が60代のおばさまたちが、
模擬店の準備をしている中でリハーサルをしていて、
3曲目くらいに“楽園”をやったら、それまで知らん顔だったのに
急に手休めステージの周りに集まってきて、拍手喝采だったとのこと。
60過ぎても、情熱だけはあるんだね。なんて大笑いでした。
日比谷へかける熱い思いもナマで聞くことができました。
もちろん、行くつもりですよ。いいとも～！
アンコールでは鮮やかなブルーのTシャツに短いGパン
目の前で新品の靴、じっくりと見させていただきましたよ。
ウン、よくお似合いでした。
つぼっちをよくよく見直したら、No.5551に
私、写ってる。わぉ。
ボトムラインももう10年くらいやってるんだね。
最初の頃は、整理券の番号順の入場だったので、
いつも２階の最前列の中央が、私たちのお気に入りの席でした。
それがいつからか、指定席になってしまって。
でも毎回、割といい席を確保できているので満足しています。
最低１年に１回はボトムラインでやって欲しいですね。
さぁ、また明日はアフパラです。
メールしなくちゃ。
今日は、六本木スイートベイジルで細坪君と三浦君ですね。
久しぶりに二人のＬＩＶＥ、盛り上げることは間違いない
前回のアフパラの報告で歐林洞の字が違ってました。
恥ずかしい・・・
