おおむね天気は良好のようですね。
各地からお天気情報がたくさん届いています。
スタジオからの景色はいかがですか?と言う質問に
ここ半蔵門のスタジオから見える風景は、
相変わらず緑緑した皇居の木々が鬱蒼としている感じですが、
今日は車で来たんですけども、街路樹がうっすら所々今まで緑だったのが
ちょっと黄色くなってきたな、ほんのちょっと40代になって、
お、ちょっと白髪がでてきたかなってくらいの
東京も紅葉の始まりを見せてくれました。
夕焼けの翼
九州のラジオ番組にコンサートの前に出た時の話しをしてくれました。
ふきのとうがデビューした年にアナウンサーを始められたというベテランの方が
「窓から見える風景も、すっかり秋の風景になった参りました。」
って話されたのを聞いた坪さんは、えっ?どう見てもこの風景は夏だと思い、
久保田さんにも聞いたけど、夏ですねって言っていた。
ゲストに入った時に、景色の話をしたが、アナウンサーの上田さんは
いやぁ、秋ですよと譲らず、ずっと平行線のままだったそうです。
それを聞いた鹿児島の方が、アナウンサーの方が言ったことは分かる気がします。
きっと雲の違い。桜島の上に雲がかかっていなくて青空が広がっているのは
鹿児島では秋の風景なんですって。
北海道の方から雪虫目撃速報が。
毎年、知らせてくれますね。
あと2週間もすると初雪です。
坪さんの誕生日の頃には初雪 なんだそうです。
いやぁ、日本も広い。
チリ落盤事故に関するメールがたくさん届いたようで
いくつか紹介してくれました。
地下のお土産が印象的だったようです。
救出される順番も、坪さんは何番目がいいですか?と言う質問に
正直に言うと1番目でしょ。
でも、身体が弱ってる人がいたら、じゃ2番目にしようか、
小さな子供がいる人がいたら、じゃ3番目にするかとか
難しい問題だよね。
映画化 されるという話からも、坪さんの妄想の世界が広がりましたね。
3時半から10分間、新コーナー「あったか応援団げんきな介護」の放送が入りました。
10分の間に救出される順番の事を考えていたんだけど、
自分だけが助かればいいのか、自分を犠牲にしてまで他の人を助けたいと思うか
追い詰められたときに本心が試されるね。
まさに芥川の蜘蛛の糸だね。
鹿児島・宮崎のコンサートに関東から密航した方からのメール。
行きと帰りにとんでもないことがあったそうです。
飛行機 の中で読もうと思った本 がない。
受付の手続きのときに忘れたと思い、聞きにいったら
手に持ってましたよと言われ、そうだ、トイレだと思い
トイレ に行き清掃中の人に聞いたら、ありませんでした。
図書館で借りた本なので、紛失、自腹の図式が頭の中をグルグル。
右往左往していたら久保田さんを発見、でも心に余裕がない。
結局、空港忘れ物センターに携帯から電話で問い合わせたら
検査室前の総合案内所に届いているとのこと。
最終搭乗案内で15分を切っているので、
目の前にあるのに取りに行く時間がない。
帰りも、とんでもない事件が起こったようですが、
その先は書いてなかったそうです。
坪さんもとんでもない事件って何よって気になる様子でした。
みなさんも忘れ物には注意と言う話しでした。
息子さんが結婚することになり、
お相手の家族の方と初顔合わせをした方からのメール。
自分が当事者だったときのことを思い出されたようです。
親が経験してきたことを経験すると、思い出が蘇ってくるんですね。
記憶のどっかにちゃんと残ってるものなんですね。
一人暮らしをしていた娘さんが帰ってくることになり、
何年かぶりで家族そろって生活をすることになった方からのメールも
紹介してくれました。 良かったですね。
つぼっちやBBSで、熊本であった「身近な森の音楽会」や
恒例になったイクスピアリの報告がありましたが、
次回のアフパラで坪さん自身から
熊本の小中学生とどんな交流があったのか
今年のイクスピアリは、どんな感じだったのか
報告が聞けるかな。楽しみですね。
次回は 10月28日です