織庵(おりあん)熊本  陶器や雑貨などの入荷紹介

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滝室窯 石田裕哉さん 新作納品その1

2014年03月10日 | 滝室窯 石田裕哉
こんにちは。
織庵です。



2~3日前、阿蘇の滝室窯・石田裕哉さんが新作を納品してくださいました。
この冬は阿蘇でも大雪だったそうで40cmの積雪だったとか!
石田さんも久しぶりに雪かきをされたそうです。
ひゃ~!熊本でも40cmも積もるんですね!
雪かきスキルがなければ阿蘇で暮すのは難しいのかもしれない、と
同じ熊本県人ですが雪に対する能力の差を感じましたー。


そんな雪かきスキルを持つ石田さん(笑)

彼は本当に頑張り屋です。
頑張り屋というか、きっとこの焼き物を作り仕事が相当好きです。
納品に来られるたびに新作を納品してくださるのですが、
そのディールの高さ、仕事の丁寧さ、研究熱心さに頭が下がります。
ろくろ成形後の型押しの技法・緻密で繊細な絵柄を型に掘り込む作業。
高台のつくりの丁寧さ。
どれをとっても手を抜いた雑なところが見当たらない仕事ぶりです。



今回も新しい釉薬黄マットを使った物、黒釉薬の新しい形、人気の定番の器、
磁器の新しいものなど。
バラエテ豊かな新作納品です。

色々あるのですが、今日は黄マットの器をご紹介します。



黄マット八角カップ 1個 ¥1500




黄マット 四方小皿 1個 ¥1200




黄マット葉文鉢 1客 ¥3000
盛り付けるとばっちり決まりそうな側面の角度と模様です。




黄マット輪花四方小鉢 1個 ¥1800
柔らかなほうれん草のお浸しなど普段の料理が、ビシッときまりますよ!


シンプルな品のいい絵柄がほんのり黄色身を帯びた釉薬とマッチしています。


◆石田裕哉さんは今年の6月に当店で個展を予定しています◆

i鍋の取り鉢にも

2013年11月12日 | 滝室窯 石田裕哉
こんにちは。
織庵です。


今日は寒くなりました。
あんまり暖かい秋だったので、
この季節らしい寒さに風邪を引かれる方も多いかもしれませんね~。
皆さんの気をつけくださいね。

そんな寒さが本気を出してきた今日この頃。
家は今は「生姜はちみつ」にこっています。
しょうがをスライスしてはちみつ漬けにしただけの
超簡単なものですが、お湯で割って飲むと
体の中から温まりますし、はちみつの甘さが
程よくて、「私身体にいいもの飲ん飲んでるんだわぁ♪」
って気分を満喫できますよ(笑)


さて、入荷案内です。
滝室窯の石田さんの鉢がお店に並んでますよ。

画像は青みが強く写っていますが、
実際は乳白色を帯びた白磁~青白磁です。
ぽってりとした釉薬の色調は、
陶器とのバランスもいい、温かみがある器です。



白磁花紋小鉢 1客 ¥1500




青白磁羊歯文鉢 1客 ¥1800



青白磁輪花鉢 1客 ¥2000

これは、家でもほしい大きさです!
スープにもいいし、揚げだし豆腐にも良さそう…。
ピッタリはまる形を見つけると欲しくなりますね~(苦笑)




青白磁羊歯文五角鉢 1客 ¥2000

石田さんの人気の器です。


滝室窯 石田さんから納品です

2013年10月14日 | 滝室窯 石田裕哉
こんにちは。
織庵です。


なんとまあ!
3連休の多きことよ!(古文調)

連休とか関係なく仕事だから意地悪で言うんですが、
こんなに3連休ばっかりだったら、
もう春のGWとか要らないんじゃないですか?(笑)
それと正月休みも(笑)

意地の悪いことはこれぐらいに置いといて、
この3連休、運動会の学校・町内がたくさんだったみたいですね。
もう運動会は春の風物詩になってしまったのか、と
思っていたら織庵近辺でも一昨日・昨日と爆竹、アナウンスが
聞こえてきてました。
今日辺り、筋肉痛の保護者の方も多いのでしょうねぇ。
お疲れ様です(苦笑)
そう!そんな筋肉痛に苦しむ大人にほんの少しの気休めの小話!
よく、筋肉痛が遅く出ると老化が進んでいる…なんて
言いましたが、それは真っ赤な嘘らしいですよ。
使う筋肉の場所によるそうです。
そうは言っても、ただの筋肉痛じゃなくて
子供の運動会で本当に肉離れ起こした方も過去にいらっしゃいましたから、
どうか!大人の皆さん!体は大切に!



そんな3連休中。
阿蘇・滝室窯の石田さんから納品がありました。
新作もありますよ~。




白釉葉型皿 1枚 ¥2000




青白磁羊歯四方皿 1枚
小 ¥2000
大 ¥2500 

このたび大が新しく加わりました。
「お魚のお皿にもう一回り大きく!」と要望が多かったそうで
それを形にした器です。
なるほど!煮付けのお魚などもきれいに映えそうなサイズです。





白磁柘榴文皿 1枚 ¥1500

レースのような皿全体に施された柘榴の模様が優雅です。
一目見て綺麗な器だなぁと思いました。






白磁瓜文小皿 1枚 ¥1200



結晶釉星型小鉢 1客 ¥1200

これから美味しくなる春菊のおひたしなどをちょっと盛り付けたら、
いい料理を作った満足感に浸れそうですよ~。



結晶釉笹形皿 1枚 ¥2500

7月の特集でも大人気だったこの器。
凛とした形に釉薬の濃淡が品がいいのです。




余談ですが、入荷の器の名称読めましたか?
石田さんの納品書はいつも難しい漢字に溢れております!(笑)
羊歯(シダ)・柘榴(ザクロ)と読むそうです。
いつもなんて読むんですか?と聞き、
にこやかに教えてくださるのですが、
サラリとこんな漢字を書いてくる石田さん…ただ者じゃないです!
が、私自身の昨今の漢字の忘れっぷりも半端なしです(涙)
石田さん、ひとつ利口にしていただき有難うございます。







滝室窯 石田裕哉さんの作品ご紹介

2013年07月11日 | 滝室窯 石田裕哉
こんにちは。
織庵です。

毎日、暑いですね!

各地で39度という容赦ない酷暑を記録!!

まだまだ熊本は涼しい方かもしれないなぁ…と
この蒸し暑さにも有り難く思ったり(笑)





7月の特集企画 滝室窯(阿蘇) 石田裕哉の器
ただ今開催中です!


白磁・黒釉の器。
京都で修業をしたしっかりとした器作りの技術に、
モダンな若さのあるデザインです。
食器を中心に、展開しております。



作品を少し抜粋してご紹介しますね。



蓮形皿 1枚 ¥2000
ビビッドな印象ですが、蓮です。
少しマットな釉薬をかけてあります。




ひまわり皿 1枚 ¥1500
菊ではないです!ひまわり!
ひまわりの花弁の中央に料理を盛ると
格段に映えます。



黒釉葡萄文八角皿 � ¥2000
黒釉葡萄文八角小皿 � ¥1200
艶のある黒釉も輪花の渕が柔らかい印象に。




黒釉六角鉢 1客 ¥2000
冷奴も黒が上品に引き締めてくれそうです。



白磁十角鉢 1客 ¥1500
きりっとなりすぎない白磁の白が、
私達の食卓にも自然に馴染んでくれます。
そば猪口として、小鉢として。
これは様々に使えます!



青白磁高台皿 1枚 ¥2500
お菓子や果物をのせて、贅沢感を味わいたいです。
飾り棚にチョンと置いておくだけでも、雰囲気が出ます。



7月ひと月通しての展示販売です。
お時間の会う時に是非!ご覧くださいませ。





本日より 滝室窯 石田裕哉の器 

2013年07月01日 | 滝室窯 石田裕哉
こんにちは。
織庵です。


7月に入りました。

さて!
7月の特集。

滝室窯(阿蘇) 石田裕哉さんの器 の展示が始まりましたよ!
7月一ヶ月を通した展示です。

昨日、納品してもらいました~。
奥のギャラリーに展開しておりますよ。


ろくろ引きした生地を再び素焼き型にはめて、
形作る、『型押し』という手間暇かかる技法を交えて、
作陶された器は、薄く軽い使い心地です。


磁器と黒釉の白と黒。
形は独創的なもので工夫を凝らしてあります。

そして、驚くのが謙虚な価格設定!

「このお皿が!」
「このカップが!」
(BSのTVショッピングではないですよ 笑)
と、驚いて二度見してしまう器アリです。



作者略歴

滝室窯 石田裕哉

1981年 熊本県阿蘇市に生まれる
2006年 京都府立陶工技術専門校 卒業
2007年 京都市立産業技術研究所 陶磁器コース卒業
2008年 京都にて修業
2010年 阿蘇市にて滝室窯 開窯



展示ショットと、作品のごく一部です。
※また作品は、ブログでご紹介して参りたいと思います。

























ひと月通して、展示します。
お気軽にご覧になってください!

7月1日より~ 特集・滝室窯 石田裕哉の器

2013年06月26日 | 滝室窯 石田裕哉
こんにちは。
織庵です。

7月1日より

織庵ではいい器に出会えます!!

7月一ヶ月は、

滝室窯(阿蘇)の石田裕哉さんの器を特集します!

もちろん、常設の器はそのままですよ。

石田さんの器は今年から織庵でも、
取り扱わせていただいておりますが、
しっかりした作りで、早くから好評!

その石田さんが作る食器が数多く展開します。

石田さんはまだお若いのですが、
昨今のシンプルなだけの器とは、
一線を画す変な言い回しですが
『地に足の付いた器』です。



7月一ヶ月間をとおした企画展ですので、
ご都合に合わせて
お気軽にご来店ください!





【お知らせ】




7月の特集企画 滝室窯(阿蘇) 石田裕哉の器
を開催します!


白磁・黒釉の器。
京都で修業をしたしっかりとした器作りの技術に、
モダンな若さのあるデザインです。
食器を中心に、300点以上の展開となります。

ひと月通しての展示販売です。
お時間の会う時に是非!ご覧くださいませ。



7月特集 滝室窯 石田裕哉の器

2013年06月14日 | 滝室窯 石田裕哉
こんにちは。 
織庵です。

 
連日の蒸し暑さ~。

部屋の湿度計を見ると、
70パーセント超え!!!

そりゃ~。体も重くなるわけだ・・・。


昨日、調子を崩した猫も、
今日には復活。
さすが!、野生児!!
でも、この蒸し暑さに朝から、
あちらこちらでなが~くなっておりました。
今からバテて、この夏どうやって過ごすのか?
猫の姿に自分の姿を映し見て、
これから3ヶ月間を思いやりました・・。
はぁぁぁ。




そんな暑くなる7月。

暑いだけじゃありません。

織庵ではいい器に出会えます!!

7月一ヶ月は、

滝室窯(阿蘇)の石田裕哉さんの器を特集します!

もちろん、常設の器はそのままですよ。

石田さんの器は今年から織庵でも、
取り扱わせていただいておりますが、
しっかりした作りで、早くから好評!

その石田さんが作る食器が数多く展開します。

石田さんはまだお若いのですが、
昨今のシンプルなだけの器とは、
一線を画す変な言い回しですが
『地に足の付いた器』です。



来月、7月一ヶ月間をとおした企画展です。



【お知らせ】




7月の特集企画 滝室窯(阿蘇) 石田裕哉の器
を開催します!


白磁・黒釉の器。
京都で修業をしたしっかりとした器作りの技術に、
モダンな若さのあるデザインです。
食器を中心に、300点以上の展開となります。

ひと月通しての展示販売です。
お時間の会う時に是非!ご覧くださいませ。



新作企画◆ 滝室窯 石田裕哉の器その2

2013年01月21日 | 滝室窯 石田裕哉
こんにちは。
織庵です。



小さな雨が降る週明け月曜日。

予報によれば昨日と同じ気温のようですが、

雨が降っている分肌寒く感じますね~。

風邪引かないように、皆様お気をつけくださいね。



気が付けば、もう1月も21日なんですね。

今年も20日を消化しているわけです。

ぎゃ~~~っ!!

すでに、うかつに20日間過ごしてしまった…。

そんな気分で胸一杯の1月21日。




++++++++++++++++++



さて、滝室窯の石田さんの器の紹介その3。

最後は、黒釉薬と鉄絵のものです。


伝統的な文様を描いた鉄絵の器です。

落ち着いた色合い。

ずっと使っていく・・・器です。







 
上)黒マット5.5寸鉢 ¥2500
下)鉄赤茶碗(小) ¥1500 (大) ¥2000


鉢は、盛り付けがきれいに見える緩やかな渕のライン。
お茶碗は、高台からのラインがちょっと角ばった形でクールな印象。
手にするとまた驚くほどの軽さ!!



長石釉蓋付き碗 ¥2500
右)蓋を閉じたところ
下)手前が蓋 奥が碗です

蓋が土鍋の蓋みたい!でインパクトあります。
碗と蓋それぞれでも使えそうな…感じですよ。
長石釉柔らかな色調です。


掛分け長皿 ¥2500

お魚、おつまみ盛り合わせ・・・。
いろんな使い方をしたくなる長皿。




上)鉄絵柿文徳利 ¥2000 鉄絵十草ぐいのみ 各 ¥1200
下)鉄絵四方鉢 各 ¥2000

驚きのお手頃感!!
作りは本当に手抜きのないものです!!




ブログにはアップしていない作品も多くあります。

派手さはありませんが、しっかりと丁寧に作られた器です。

まだ石田さんはお若いので、これから色んな事にチャレンジしながら、

作風も広がっていくと思います。

織庵では初めてのご紹介ですので、

より多くの方に石田さんの器をご覧頂きたいと思います。




新作企画◆ 滝室窯 石田裕哉さんの器 その2

2013年01月19日 | 滝室窯 石田裕哉
こんにちは。
織庵です。


今日は暖かかったですね。

昨日の朝は屋根に雪が残っていて、驚きましたが、

「いつ降ったんだろう?」と

ご来店されたお客様方にも聞きましたが、

皆様、ご存じなく…(笑)

私としては、その位に可愛らしい程度に残る雪で満足です。

また、寒い中ご来店いただきましてありがとうございます!

お店でお待たせしたりすることもありまして、

申し訳ありませんでした。





石田さんの器のご紹介その2。

初回から、数日開いてしまいましてスミマセン!


今日は黒のシリーズです。
黒は、男性作家らしく、シャープな印象。


でも、なにより「軽い!」

そして、「価格のお手頃さ!」

お客様が手にとって驚かれるポイントの一つです。






左上) スープマグ¥2500 
右上) 徳利面取り徳利 ¥2500
下) 鉄赤くみ出し 各¥1000

左上)のスープマグ、カッコイイです!!
一押しカップです★
  






上) 黒釉徳利 ¥2500 ぐいのみ(豆鉢)¥1200
下)黒マット皿(大)¥4000 (中)¥2000 (小)¥1000

下)黒マットは程よいリム付です。
 





左上)黒釉5,5寸鉢 各 ¥2000
右上)黒マットカップ&ソーサー ¥2500
下) 黒釉片口 ¥2100 ※大きいサイズ¥4000もあります


艶のある黒釉薬は、個人的にお勧めの器!!

「黒って色が強いから、お料理が負けてしまう…」

と思われる方も多いのですが、負けるということは殆どありません。

むしろ、料理を引き締めて見せる効果が大きく、

いつものメニューも、お洒落な感じに見えるんですよ!

左上)の黒釉5,5寸鉢はおでん、絶対似合います!!








上) 黒釉5寸皿 各 ¥1500
下) 黒釉八角カップ 各¥1200


下)八角カップは轆轤でひいた生地を型に押していくとても

手のかかる技法です。轆轤で薄くひいた生地を型に押して、

形を整えるので、驚くほどに軽い!!

渕が花のように、輪花になっているところも素敵です。



◆鉄絵のシリーズもありますが、また後日今度は近いうちに!!

新作企画◆ 滝室窯 石田裕哉さんの器

2013年01月13日 | 滝室窯 石田裕哉
こんにちは。
織庵です。



寒い雨降りの日曜日になりましたね。

昨日、店の近くで『晴れ着』の女性を発見!!
成人式が近いからでしょうか???
年々若者の数が少なくなっていますから、
以前に比べても、成人式の晴れ着を目にする機会が
格段に少なくなりましたね…。
後姿だったのですが妙に嬉しくなって、
横にいた作家の石田さん(本日の主役の作者です)に
「ほら!晴れ着ですよ!!」とハイテンションで
発見を喜んだので、
きっと石田さんは『変人だ』と思われたかもしれません(笑)


やっぱり若い子の着物は、着物に着られてる感があるけど
女から見ても可愛いです♪




平成25年、新しくお取り扱いが始まりました。

熊本県阿蘇で作陶されています。

滝室窯 石田裕哉さんの器です。

 
石田さんは京都の窯業学校で就学のち、
京都の陶芸家・村田森さんの下で修行。
阿蘇で作陶されています。

まだ若い30歳。
上の写真のように、作風は食卓周りを中心に多岐に渡ります。


磁器

艶のある黒釉

マットの黒釉

鉄絵のもの‥など。


色んな技法を用いながら作り出される器の数々は、

「1人で本当に作っているの?」と思ってしまうほどですが、

どの器も丁寧に作られていて、隅々に若々しさ、新しい感性が

感じられる気持ちのよい器作りです。


沢山の器がお店に並んでおりますが、

今日は磁器の器からご紹介して参りたいと思います。



  
青白磁羊歯文角皿 各 ¥2000



 
青白磁羊歯文小皿 各 ¥1000

鳥の羽のような模様が表面に付けてあります。
青白磁ですが、青みよりもシルキーで上品な色調です。




白磁四方花形皿 各 ¥2000

豪華な雰囲気の花形皿です。
表面の凹凸で花を模ってあります。
盛り付けると、花の凹凸が豪華に包んでくれますよ。



白磁花形皿 各 ¥2000

楕円に広がる花のお皿です。
お花の形なのですが、甘くなりすぎずスタイリッシュな雰囲気も
併せ持っています。



白磁十字文皿 各 ¥2000

ふちと同じ形のちょっと高さのある高台が付いています。
まん丸でない形が、料理に特別感を足してくれます。



白磁笹型皿 各 ¥2000

シャープなお皿。
お酒の肴を盛り付けて、楽しみたいお皿です。



白磁組皿 6枚セット ¥5000

オードブルなどをのせて6枚セットで食へ。
もちろんそれぞれを、小皿で使うことも出来ますね。




白磁蓮型皿 ¥2000

目を引く形。
モチーフは蓮です。



つづきの黒釉の器、鉄絵の器はまた後日ご紹介します。