2014年韓国沖で、沈没した旅客船セウオル号が引き上げられた南西部の木浦港で、船体内の
捜査作業を見守り続けた行方不明者の家族らが、16日記者会見し、遺体発見をあきらめ18日に
港を去ると表明した。家族の一人は、「強い葛藤の中これ以上の捜査は無理な要求だという、
結論を下した。と述べた。事故で299人が死亡・5人が行方不明となっている。
捜査作業を見守り続けた行方不明者の家族らが、16日記者会見し、遺体発見をあきらめ18日に
港を去ると表明した。家族の一人は、「強い葛藤の中これ以上の捜査は無理な要求だという、
結論を下した。と述べた。事故で299人が死亡・5人が行方不明となっている。