毎朝起き抜けにケトン体をケトンメーターにて測っています。
だいたい、「1.4」くらいですね〜
糖分をとったら またたく間に「0」になってしまいます😂
体重も胃潰瘍を患ってから激減に体重減少をして、それからあまり体重増えずキープしている感じですね😉
卓球をここ1年ほどしていないので
筋力も落ちたって感じですけど・・・💦
職場が職場なので…外出も控えている状態です。
で、
私がケトン体に興味があるのは
ここ1年間のブログをみてもおわかりかと思います。
では、どうして興味があるかと申しますと…
疲れない身体を求めています。
「疲れない身体」
そうです、疲れない身体です。
糖代謝では、体内の糖分が枯渇すると
糖分を求めてパフォーマンスが下がります。
何度も経験してきていますし、
そんなものだと思いこんでいました。
実際「頭が回らないから、甘い物でも食べましょう。」と職場でもコーヒータイムを設けています。
しかし、知ってしまって・・・
ケトン体…ケトン回路を回すと疲れない身体になるのだと😄
むやみやたらに糖分を欲しがらなくなります。
むしろ、食べないほうが効率よく動けるのです。
知るきっかけは、ダイエット!
初めは、ダイエットでも
ケトン体のことを知ると
そこに興味が湧いてきて、
人間の体に備わっている、回路を大いに回してやろうと思いました。
しかし、医療界はケトンは悪者として扱われています。
同じ看護師に話をしても、それって「飢餓状態ってこと」とか「ケトーシスになったら」とか悪者扱いです。
理解してもらうのは大変なことだと思いました。
糖尿病の治療一つでも、日本は60%を炭水化物から摂取って言ってるけど、海外は違う!
血糖を上げるのは「糖分」なので、糖尿病の治療には炭水化物の量を減らしている食事療法を指導している。
病院で栄養指導といいつつ、「それって本当?」って疑問に思ってます。
やはり、情報は自分で取りに行かないっと思ってますね!
私はここ最近
・ケトタリアン
・ケトン体が人類を救う
・ビタミンDとケトン体
・糖質制限論
・パレオダイエット
等々・・・そのような本を読んでいるせいか
今の治療法を疑問に思ったりもします。
矛盾の中、看護師を続けている状態ですな〜
とりま、
ケトン回路が回ってる状態での身体は、
パフォーマンスが向上しているように思います。
勿論、夜勤をしていると疲れますが
他の同僚と比べて身体は動いてるように思います。
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今日は、ちょっと
ケトン体について
語りたかったので
長くなりましたが、
これも、個人個人で違うので
ご自分の健康は、ご自分で追求していったら良いと思います。