藤沢のうまい店~その4~ 2018-10-28 19:57:13 | 食物 むかし むかし わたしが かねもちだったころ、 藤沢のうまい店~~ を 見つけた。 法華クラブ。 ただ、 いまは もう いけない だって、 だって、 カネがない(爆)
藤沢のうまい店~その3~ 2018-10-27 22:16:55 | 食物 藤沢のうまい店。 中華料理の 煌蘭。 1000円ちょっとで おいしい チャーシュー麺が食べられる。 予約も大丈夫。 宴会、 親族会にも 使われる。 味は、 天下一品。 サービス最高。
藤沢のうまい店~その1~ 2018-10-27 10:25:40 | 食物 TO THE HERBS 食事とドリンク。 洋菜 パン、 パスタ、 など。 ドリンクもうまい。 1回行くと、 飲み物無料サービス券 を 1枚くれる。 次回は、 ほかのものと 一緒に注文すれば、 ソフトドリンクが、 ただ。 お薦めです。
茅ヶ崎のうまい店~その4~ 2018-10-26 21:17:31 | 食物 茅ヶ崎の うまい店。 これも、 全国に 散らばっているが、 日高屋 とにかく、安い。 うまい。 創業者のたいへんな苦労を 聴いて 知っている。 死ぬ思いで、 味を追求したそうだ。 おすすめは、 日高やラーメン。 それから、 レバニラ炒め。 エメロードにもある。
茅ヶ崎のうまい店~その3~ 2018-10-26 15:32:15 | 食物 茅ヶ崎のうまい店。 これは、 茅ヶ崎だけではないのだが、 大戸屋。 むかし、むかし、 町の小さな店だった。 大展開。 茅ヶ崎にもある。 うまい。 栄養がある。 みんな、知っている。 ただ、わたしは、 1日の食費500円で暮らしているので、 めったに 行かない。 月2回。 みなさん、お試しあれ。
茅ヶ崎のうまい店~その2~ 2018-10-26 09:01:09 | 食物 前の投稿で、 茅ヶ崎のあぶみ を紹介した。 まだまだ、いい店は あるけれど、 2店め。 あら珠 茅ヶ崎ラスカにある。 お薦めは、ロースかつ(中) 特別な肉。 美味しい汁。 ドレッシングのおいしさ。 1度食べたら、 忘れられない。 わたしは、金がないので、 半年に1回しか行かないが。 (笑)(笑)
母の心残り~その1~ 2018-10-22 06:19:16 | 食物 77歳で逝った母には、 いくつか 心残りが あったようです。 重要なものから、 というわけではありませんが、 少しずつ紹介します。 わたしは、中学生の頃、 食事をつくろうとしました。 ところが 母は、それをやめさせてしまったのです。 仕方がありません。 当時は 「男子厨房にはいるべからず」 という常識がありました。 男が台所に入ってはいけない、 と言われていたのです。 しかし、大人になると、 自分で料理をつくったほうがよい、 と言う場面に何度もあいました。 母も、そのことに、 気づいたようです。 でも、まあ、 よくしたもので、 必要に迫られて、 今は料理はできるようになりました。 天国の母が、 安心していることでしょう。
ふりこミ詐欺の結末~秋の味覚~ 2018-10-22 05:03:33 | 食物 ふりこミ詐欺にあったことは、 書いた。 しかし、ほんの一部。 少しずつ明らかにしていく。 さて。 この詐欺未遂の話は、 警察に話しておいた方がいい、 と 判断し、 調書をつくってもらった。 当然、そう長い時間は かけられないので、 (やることが多すぎて) 端的に話し、、 情報を伝えておいた。 対応に出たのは、 パートさんらしい、 けれど 品のいい方だった。 警官も、立ち会った。 その、最初に対応に出た方の なまえがユニークだった。 秋の味覚「〇〇〇」 であった。
秋の味覚と言えば、なんといっても、秋刀魚 2018-10-18 20:27:52 | 食物 秋は、秋刀魚がうまい。 むかしは、もっとも安い魚の一つであったが、 いまは、高級魚といっていい。 昨日、秋刀魚を買おうとスーパーに行ったら、 売り切れていた。 油のうまみ、肉の味、内臓のうまさ。 絶品である。 秋の味覚といえば、 秋刀魚
「秋の味覚」といえば…… 2018-10-17 07:35:20 | 食物 「秋の味覚」というと、 なにをあげられるだろうか。 まつたけ? 高いなあ。 わたしは、迷わず挙げる。 秋刀魚 かつては、大衆魚だったが、 最近、鯖や鮭よりだいぶ高い。 しかし、フェイスブックの親友が 秋刀魚のことを書いていたので、 今夜のおかずは秋刀魚、と決めた。 たいへんうまい。 わたしは、腸も骨も食べる また、きれいに食べつくした後、 骨をみると、美しい。 芸術品になる。 きれいに食べつくして、 骨をフェイスブックに載せようかな。
自炊のススメ 2018-10-15 18:02:35 | 食物 自炊をお薦めする。 仲間内で話しているとき、 「1週間5000円で暮らせるか」 という話になった。 ある宗教では、断食が義務とか。 では、飲まず食わずでどのくらい暮らせるか。 わたしは、 「できる」 と言った。 毎日、日の丸ご飯(飯のまん中に梅干しが1つの弁当) を食えばよい。 貧しさ、粗食にはなれている。 なにしろ、戦争直後の生まれの人間は、 粗食に耐えた。 戦中世代にはかなわないが。 毎日、日の丸弁当、なんて、 へいちゃらなのである。 親に 「おやつをちょうだい」 と言うと、 「水に砂糖入れて飲みなさい」 と言われる。 ごく一部を除き、日本人は、みんなそうだったのである。 さて、自炊を始めた。 気が付いた。 梅干しは、今は高級食材なのである。 世の中は変わったものだ。 しばらく、オリジン弁当や吉野家に頼っていたので、 知らなかった。 世の中のことを知るには、 自炊をするのがよい。 自炊ノススメ。
バナナの話 2018-10-14 21:40:21 | 食物 現在の若者には信じられないかもしれない。 こともの頃、バナナが食べられたら、 死んでもいい、と思っていた。 バナナは、貴重な食べ物で、 今で言えばサーロインステーキのの10倍くらい高かった。 うちだけが貧乏だったのではない。 日本中のこともたちは、バナなにあこがれた。 今でも思い出す。 「ああ、バナナが食べたい」 「10本食べられたら、死んでもいい。」