大山康晴全集、大山康晴の晩節 2019-01-24 21:12:37 | 将棋 大山康晴全集は、 価値が高い。 新刊は3冊で、4万円だったが、 今は絶版である。 中古の本は、 6~10万円。 その力が、反映されている。 彼は、 将棋連盟の会長であった。 現役を続けながら 会長職にあった。 将棋の対局だけでなく、 あらゆる面で、ナンバー2、ナンバー3の棋士に コンプレックスを与えたことは、 よく知られている。 二上達也 加藤一二三 内藤国雄 米長邦雄 などが、 ひどい目にあったことも、 有名である。 それにしても、 強かった。 全集が10万円 するのも、むべなるかな。 « 佐伯九段将棋サロン後の茶話会 | トップ | 藤井聡太七段は、んzなぜな... »
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