「患者さんの事例」
昨日きた患者さんの事例です
Aさん 33歳 筋肉質ではない
食事をすると吐き気がおきる
喘息との診断あり やる気がおきないなどの症状を訴え来院
身体の歪みは初見からは見えない
ベッドに寝かせ指で背中を触診
常に足を組む事から仙骨のズレ
背骨は小さい歪みが多数
足を組むことから右側の背骨脇の筋肉が硬直
背骨の脇に自律神経がある話をして施術を始めた
結果背骨の歪み並び喘息 胃のむかつきなど関連部分の筋肉の硬直を緩めることで症状が緩和 やる気もおきたとの話であった