白萩整体院院長日記 （モラル編）

「困った親子」

昨日の帰り道、暗がりの道で子供の声

まっすく道を進みながら懐中電灯で光を当ててみたらこの暗くなってる所で縄跳びをしていたのです

子供は右に避けたのですが縄は反対側に結んだまま、縄で引っかかる状況となりました。

こんな夜に子供を外に出し、親は中にいるのです。親は何をしていたかわかりませんが、こんな親は如何なものでしょう？

私が歩いていたから良かったけど自転車ならひっくり返って大怪我だったと思います。

親も外の騒ぎを聞きつけ出てきましたが、開口一番の言葉は謝るでもなく、顔に当てたライトを注意するものでした。

この親にしてこの子ありと感じ何を言っても埒があかないのでやむなく帰りの塗につきました。

皆さんならこの親をどう思いますか？

白萩整体院院長日記

「残り半月」

１２月も半ばを過ぎると
あっという間に2017年も終わる。

この年は自分が還暦を迎えた苦もあり
楽もありのなだらかならぬ日々でした。

穏やかな日々ばかりでは心も身体もなまります。かと言って苦ばかりでは心が悲鳴をあげます。

波風の立たない人生を求めるばかりに
求める方向と違っても辛くなります。

来年も山あれば谷ありの生活が待っているのかもしれませんが…