2019年 北海道
本日は広葉樹の枯れ枝で見られた小型のカミキリムシのご紹介です。
体長4㎜前後の本当に小さいガロアケシカミキリの登場です v(。・ω・。)ィェィ♪
ガロアケシカミキリ
日本各地に分布する、カミキリムシの仲間で体長は3~6㎜前後。
ホストは広葉樹各種で、成虫は6月~8月にかけて広葉樹の枯れ枝で見られる。
写真の個体は広葉樹の枯れた細い枝で見られたガロアケシカミキリを採集して撮影。
ガロアケシカミキリ
採集時の様子、指の大きさからかなり小さい種のカミキリムシと言うのが分かります。
短い毛が体中にまばらに見られ、上翅後方には黒いアーチ型の紋が見られます。
頭胸部は横に広く突起も見られる。
本日は当ブログにご訪問下さりありがとうございます。
また明日もどうぞ、宜しくお願い致します ・・・
本日は広葉樹の枯れ枝で見られた小型のカミキリムシのご紹介です。
体長4㎜前後の本当に小さいガロアケシカミキリの登場です v(。・ω・。)ィェィ♪
ガロアケシカミキリ
日本各地に分布する、カミキリムシの仲間で体長は3~6㎜前後。
ホストは広葉樹各種で、成虫は6月~8月にかけて広葉樹の枯れ枝で見られる。
写真の個体は広葉樹の枯れた細い枝で見られたガロアケシカミキリを採集して撮影。
ガロアケシカミキリ
採集時の様子、指の大きさからかなり小さい種のカミキリムシと言うのが分かります。
短い毛が体中にまばらに見られ、上翅後方には黒いアーチ型の紋が見られます。
頭胸部は横に広く突起も見られる。
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