続・床屋の穴掘り。

王様の秘密を知ってしまった床屋のように、時には穴を掘って思いっきり言いたいこともある。そんな日記。

そこはあえてのモロパン。

2011-08-22 13:49:22 | 働く人々。
前回、いいお年なのに下半身限定で露出過多な同僚の話を書いた。

今日に至るまでも、生足で超ミニやら何やらで我々周囲の人間の気力を
着実に削ってきた彼女であるが、アラフィフの生足ミニは厳しいYO!
とうとう行き着くところまでいってしまったのか、これまでの露出レベルでは生ぬるいと
自身に歯がゆさを感じたのか、何と本日

パンツもろ見え

でご出勤あそばされました。

今日は全体を三つのグループに分け、それぞれ違う場所で別の仕事をしていたので、
その衝撃的な出来事に私が気づいたのは就業時間も後半に差し掛かった辺りである。

私の背後を彼女が通り過ぎたので、通路が狭いためちょっと椅子を引いて通りやすくしよう
。。。と何気なく背後を見やったところ、目の前をババアの下着が通り過ぎて行ったのである。
何かこの世のものならざるものが見えた、節電で弱冷房の暑さが見せた幻か?
と二度見してみると、シースルー素材の超ミニスカートをレギンス等の下穿きナシで着こなした
推定50近い彼女が颯爽と歩いて行くところであった。

        
 参考資料:スカートの透け具合はこのレベル。

去りゆく垂れケツを眺めながら、私ぼう然。

しかも下着の色が蛍光イエローに蛍光ピンクの縁取り、
それでボクサータイプならまだ救いもあっただろうが、
バッチリ股ぐら切れ込みアリ&おへそまでスッポリ、これで夏オフィスの冷えも安心!
なモロに下着(オバちゃん用)な代物という破壊力抜群な精神的ブラクラぶり。

こ、これは一体どういうことなのだろうか。
何が起こったのかわからないとはまさにこのこと、
私の頭の中には下記が絵もセットでリフレイン。↓ ※註 筆者はJOJO好きである。



         ,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
         (.___,,,... -ァァフ|          あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
          |i i|    }! }} //|
         |l、{   j} /,,ィ//|       『(上記に書いた一連の流れ)』 
        i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ        
        |リ u' }  ,ノ _,!V,ハ |
       /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人        な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
     /'   ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ        おれも何をされたのかわからなかった…
    ,゛  / )ヽ iLレ  u' | | ヾlトハ〉
     |/_/  ハ !ニ⊇ '/:}  V:::::ヽ        頭がどうにかなりそうだった…
    // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
   /'´r -―一ァ‐゛T´ '"´ /::::/-‐  \    催眠術だとか超スピードだとか
   / //   广¨´  /'   /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ    そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
  ノ ' /  ノ:::::`ー-、___/::::://       ヽ  }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::...       イ  もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…




そんな私の挙動不審ぶりに「ど、どうしたの?」と隣席の同僚が声をかけてきたので、
取り繕う余裕もなく彼女をこっそり指し示し、
「あの人。。。パンツ透けてね?」
とだけ伝えた。それ以上何を言えばいいというのか。

そのセリフを聞いた同僚は、何やら尋常ではないことが起こっていると察知したのか
「ちょっと見てくる」と言い残し、
いかにも「フフンフーン♪」というわざとらしく何でもないよ感を演出した怪しい素振りで
件の彼女をチラッと観察し、何食わぬ顔で戻ってきて「ホントだ!」と鼻息荒く報告。
二人で激しく動揺し合っていると、更に隣の席の同僚が
「実は私も気づいてた」
とカミングアウト。
場は一時騒然となり、もう仕事どころではなくなりそうな勢いであった。


今回の業務は毎年発生する案件で、昨年も同じように募集をかけて就業したらしいのだが、
その際に『色合いが派手な服を着てきた』と派遣先からクレームが入ったことがあり、
「くれぐれも服装には気をつけてください」と言い渡されてのスタートであった。
職場における女性の割合が高く、役職についている女性も多いので
そういう面はシビアなのだろう。。。
と機能的かつ地味な服装で皆が出勤しているというのに、これでは台無しである。

確かに、いくら彼女の下着が蛍光色であっても、
下着は個人の自由になる領域であり他人に口出しされるいわれは無いだろう。
がしかし、それはあくまで「下着は隠されているもの」という前提の下であって、
下着を堂々と人の目に晒す今回のようなケースには当てはまらない。

っつ~か、その前にババア。。。あ、言っちゃった。もういいや。
ババアの生足&超ミニだけでもかなり視覚的暴力だっていうのに、
何だって透けてんだYO!
大和撫子は絶滅したといわれて久しいが、まさかここまでビッチが高齢化しているとは。
いやいや、その前にあの彼女、頭は大丈夫だろうか?
聞けば、以前同じスカートを穿いてきた際には、きちんと下にレギンスを穿いていたそうだ。
今日がいくら暑いからって何も脱いでくることはないではないか。
その姿で電車に乗ってくるって、それってわいせつ物陳列じゃないのか。


戸惑いと驚きによる様々な意見が飛び交う中、
その気配を明らかに感じ取っているにもかかわらず当の本人は超然とした態度、
あまつさえ
「周りのわかってない奴らに何を言われても、自分を貫き通すアタシ、カッコいい☆」
的なドヤ顔までしているではないか。

まさかのモロパン?ノンノン、あえてのパン見せ、あえてのモロパン。
オバ桜全開で、今年こそ艶年増女(アデージョ)がデコった携帯のように輝く、夏。


とでも言いたいのか?この露出オバたんが!
周囲の迷惑なんだYO!男性がトラウマになったらどうすんだYO!
精神的苦痛で訴えるぞこのバカチンが!
誰か言ってやらねばなるまい、誰が言おうか?
などなど思いのたけを語り合った私たちであったが、ふとあることに気がついた。

「ねえ、たとえば本人に誰か指摘したとして、どうしようもなくない?」

そうなのだ。
穿かないできてしまった以上、誰が何を注意したとしてもどうしようもないのだ。
唯一考えつくことと言えば、徒歩圏内にある大型スーパーで何か下に穿くものを買うくらいで
それも本人はちっとも悪いと思っていないのだから(むしろ得意げ)どうしようもない。
その点に気づき、しょぼんとなる一同。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ。ポイズン。

結局、件の彼女はそのままパンツ丸見えで帰っていってしまった。
このことが原因で、来年の就業がなくなってしまったら泣くに泣けない気持ちである。
同僚の一人は「派遣会社に報告する」と言っていた。
これまで少しでもまともな職場に勤めたことがあったなら、
いや社会人として以前に常識あるいい年の女性として、
自分の格好がどれだけ非常識かわかっても良さそうなものなのに。

今日は衝撃的な出来事で疲れてしまったが、一番私を疲労させたのは
「今回はマトモな職場に当たったと喜んでいたのに、終わり頃にこれかYO!」
というやっぱりね感だったことは、ここだけの秘密である。




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