先日、弥七たんと間違えて銀ちゃんの細っこい腹に顔を突っ込んでしまった。
寝起きで寝ぼけてて、銀ちゃんの黒い模様部分を大柄黒猫・弥七たんと勘違いしたのだ。
最近デレてきて、添い寝や膝の上に乗って甘えるなどスキンシップが増えてきた銀ちゃんも、
半目で顔から突進してきたヨメにビックリ。
さすがに「ニャッ!」と怒られてしまった。
「生きるぬいぐるみ」と評されている、でかくてもふもふな弥七たんと比べると、
骨と皮な感じで毛皮も薄っこかったよ銀ちゃん。
地獄の餓鬼亡者かってくらい食っているのに、一向に太らないその体質が羨ましい。
これに懲りずに、今後も張り切って添い寝して欲しいと思うヨメであった。
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