私のだらしな日記

「更科日記」ならぬ、私の〝だらしな〟日記。(^^;)
日々のどーでもいい事を、だらだらと綴っていきます。

アメリカやったね!

2018年05月26日 | 日々つつがなし
久しぶりに胸のすく報道だったわ。

恫喝する相手にはこう出でよ、という見本のような物でした。

いやあ〜お見事。

気持ち良かったです。



私の方はこのひと月ほど、歯痛に悩まされ、予約がなかなか来ずに我慢していたけれど、ついに今朝方、我慢しきれず、緊急で見て貰ったのです。

案の定、もう奥歯が駄目で、被せを取って治療開始。

ついに来たかって感じです。

十年前にも大工事があり、そこから調子が悪かったのをだましだましきたので、
いずれはまた大工事かな?と思っていたけれど、ねえ…。

でも原因が分かって良かった!

毎回行くたんびに、肩こりだの、気のせいだの、ストレスだのと、精神のせいにされていたので、辛かったんですよね。

なんでもかんでも精神の病にされたらたまったもんじゃないですよ。

ていうか、何件も歯医者へ行き、大学病院へいっても原因不明だったので、諦めていたのです。

もうこの、痛みに一生つきまとわれるのかと。

でも本当は単なる虫歯になっていたのを、誰も気づかなかったんだなあと言うことが、最近になって分かってしまい…。

私もこの十年、苦労したなあ…、しなくてもいい苦労を…とおもってしまいました。

なんだかねぇ〜…。
分かってみればあっけないけど、それが分かるまでは、色々な紆余曲折がありますよね。


でも、正直な所、去年から今までやってきた事が次々と終わり、なんだか新しいターンに入ったような気がしているので、

これも新しい幕開けなのかもしれないと思ってしまいました。

新たな時代は歯の治療から始まるか。

まあ、いいじゃないですか。

(学割先生風)

とりあえず、苦しみが終わるという事で。


☆それでは今日も良い一日を。



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変な夢を見た

2018年05月26日 | 日々つつがなし
目が覚めたら、実家の父と弟がいた。
びっくりしていたら、よく寝ていたから起こさなかったとのこと。

そして、
急に来たと言う。

そうなんだ…と戸惑っていたら、
二、三日いると言う。

長くなったら、透析の病院も予約しなくちゃならないし、どうしようとおもっていたら、土日で帰るからと言われる。

じゃあ大丈夫だと安心していたら、

ふと弟が別室で大の字になって泣いているのに気づいた。

驚いて夫に訳を聞くと、

「うん、なんか自分はお父さんの世話が辛くてたまらないと言うんだよ。それで、そっちで面倒をみてもらえないかと言うから、無理だと答えたよ」

と言う。

夫らしい、にべもない言い方だなあと思いつつも、私はどうしようと悩んでいた。

それで、父に、
「お父さん、ここで一緒に暮らす?妹にも手伝って貰って」と言うと、

父は「いや、自分は弟と一緒に帰る」と言うので、

そうか…と思った。


そうしているうちに、仕事の電話が入る。
私は何か便利屋の様な仕事をしていて、女ばかりが住んでいるマンションの一室に呼ばれた。

トイレの手洗い場が詰まっているから直してくれと。

見ると、ゴミが詰まっていたので、それを取り除くと直るのではないかと思った。

けれど直らず、逆に水が溢れてきた。

慌てて夫に助けを求めると来てくれた。

けれど父も「どら、自分も見てみよう」と楽しそうに杖をついてやって来た。

私は、危ないなあ…と思いつつも、好きな様にさせていた。

夫がマンションへ来る間に、何か事件があった様で、パトカーの、サイレンがけたたましく鳴っていた。

(その事件も夢の中では主人公になり、リアルに体験していたのに、忘れた!)

夫が見てくれたお陰でトイレの手洗いは直り、帰る事になる。

家へ帰ると弟は何処かへ遊びに行った様でいなかった。

という夢。


なんか最近、父の夢をよく見るが、
この間も電話で話したばかり。

暗くてあまり喋らなかった感じが気になっていた。

そのせいかな?


☆それでは今日も良い一日を。





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