酸いも甘いも噛み締めて・・・
私は今日も生きていく。
与えられた日を軽やかに。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
酸いも甘いも噛み締めて・・・
私は今日も生きていく。
与えられた日を軽やかに。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
すべては上手くいっている。
だから、神様にすべてを任せていてもいい、という事だ。
来たものを拒まず、自我を通さず・・・
そうしていたら、すべては上手くいく、と
感じている。
まあね、自分だって、知らない事だらけなので、
プロにお任せしてもいいんですよ、プロに。
運命のプロに。
最近、そう思っています。
☆それでは今日もよい一日を。
すべては上手くいっている。
感謝します。
二つ書きながら、
号泣してしまった・・・!!
ああ、本当に、渦中にいる時には、涙も出ないんだよなぁ~。
今、ようやく、乗り越えられそうだと思ったから、
涙も出てくるんだよなぁ~。
辛い事を、辛いって言えなかったんだよなぁ・・・私、今まで。
誰にも言えないし、頼る人もいなかった。
本当に辛かった。
ようやく今、辛いって言えて、
心も癒えそうだ・・・。
ありがとう。
ありがとう。
すべてのものに感謝します。
ありがとう、
ありがとう。
すべては上手くいっている。
感謝です。
☆それでは今日もよい一日を。
私が私の身体に罰を与えたのは、
いつまで経っても作家として成功しない、
自分自身に対して、ムチを打っていたのだと思います。
なんで、お前は駄目なんだ!
なんで作家として喰えないんだ!
有名でないんだ!
稼げないんだ!
と情けない自分を攻撃していたのだと思います。
けれど、これからはそういったものも止めます。
私は私だもの。
どんなに叱咤激励されたとしても、
私は私のやりたいテーマでしか書けないし、
その時、その時に与えられたネタでしか書けないのです。
私は私のペース守ってやります。
自分がやりやすいように環境を整えていきます。
そうして、もう誰かと比べる事もしません。
お金が稼げなくたって、これをやり続けます。
だって・・・神様。
こんな人間が一人くらいいたっていいでしょう?
(笑)
私は私。
休まず、たゆまず、歩き続けます。
天に召されるその日まで。
☆それでは今日もよい一日を。
すべては上手くいっている。
感謝します。
厨房のバイトは、九月までという事だったのですが、
ずっとやってもらいたいと言われ、今、悩んでいます。
確かに、九月まででしたら、また一人で孤独になり、
朝も起きられなくなり、仕事も煮詰まってしまうだろうということが
目に見えていたので、それはそれで有難いのですが、
弟たちとの事も終わり、お墓やお盆の祭礼のことも、
私がやれるだけの事は終わり、もうここにいる意味がないのです。
それは、去年から感じており、もう関東に帰りたいと望郷の念を募らせていたのです。
可笑しいですよね、あんなにここへ帰って来たがっていたのに・・・。
しかも、関東がいつの間にか私の第二の故郷になっているなんて・・・。
しかし、あまりの暑さと不便さに、仕事が全くはかどらず、困っていることも確かなので、
来年にはもう帰りたいと考えていたのです。
こちらには、お盆やお正月だけ帰ってくればいいかな?と。
畑はもうあきらめて、農薬ばりばりの野菜を食べなければなりませんが、
それはもう仕方がない。
一つをとれば、もう一つは捨てなければならず、すべてが活かされるということは
ないですものね。
そこはもう諦めます。
来年、歯医者へ通う時に、あちらでアパートが借りられないか模索してみます。
そうして、仕事を見つけて、生活費を稼ぎながら、本を書くことにします。
でないと、人格破たんをするということを、ここ数年で嫌と言うほど思い知らされました。
人は、やはり一人では生きていけません。
どんなに頑張っていても、大勢の人と関わっていなければ、
精神的におかしくなってしまいますね。
本当にそう思います。
本を書くという事をしなければ、こちらでも十分、仕事をしながら生きていけたと思いますが、
結局、この作品を作るという事が私の足をいつも引っ張っているのです。
大した稼ぎも出来ないくせにね。
本当、そう思います。
けれど、これがなければ私は私ではない。
私はこれをするために生まれてきているので、
どんなに辛くても、これをやり遂げなければならないのです。
本当に、業だと思います。
おそらく生まれてくる前に、自分で決めてきたのでしょうが、
随分と辛い人生を選択したと思いますね。
私は今、すべてを失いました。
ホント、洒落になんない。
けれど、それでも、生きていかなければならないのです。
一人でもがいて、悲しくて、辛くて、泣いて、泣いて、胸を引き裂かれながら、
それでも、生きていかなければならなかった。
身体の痛みにも悩まされ、何度も死のうと思いながら、実行する勇気もなかった。
これがここ何年もの私の状況です。
私はどん底のどん底まで落ちてしまいました。
何年も暗闇の中で、一人もがいていました。
苦しんできました。
けれど、これからは、もう浮上する時です。
バイトの力を借りて、やっと今、自分らしさを取り戻しています。
賞を貰ってから、10年。
なんと長い10年だったでしょう。
その間、色々な事があり、その多くは苦しいことでした。
全てが上手くいかなくて、ありとあらゆることに絶望しました。
その中には、もちろん、自ら切った事もあります。
夫を切ってしまい、彼を苦しめたのではないかと、
自分自身も苦しみました。
罪悪感でのたうち回りました。
私の痛みが長く続いたのは、おそらくそのせいもあるでしょう。
私は自らの体に自分で攻撃を仕掛けたのです。
自分を苦しめるために。
自分に罰を与えるために。
そんな私が悪いと断罪するために。
でも、今、ようやく、少しずつ、少しずつ・・・、
自分に愛を与え、こんな自分でも、感謝することを覚え、実践しています。
よく頑張ってきたね、と。
よくやってきたね、と。
私は、もう還暦に近い年ですが、
もう一度、スタートラインに立って、
夢に向かって歩んでいこうと思っています。
長い長い低迷期でした。
10年は苦しみました。
もしかすると、これからも苦しみは続くかもしれません。
でも、どう生きたって、一生。
これが私の生き方だったし、どの年代だって、手を抜いたことはありません。
私は私なりに、精一杯やりました。それだけは断言できます。
娘であった時も、妻であった時も、母であった時も、私は私で、
精一杯務めさせてもらったと思います。
そうして、これからは、ただの私、一個人として、生きていきます。
私の人生の最終章がいよいよ始まるのだと思います。
自分自身を、たくさん、たくさん、愛して、愛して、愛し抜いて、
歩んでいこうと思っています。
ありがとう。
私の心、魂、肉体のすべてに感謝です。
私をとりまくすべてのオーラに感謝いたします。
すべては上手くいっている。
すべての事に感謝します。
ありがとう。
☆それでは今日もよい一日を。
皆さまにも愛を。
感謝します。