ツインレイと出会ったから、
夫と別れて、彼との再婚を願ったのだ。
でも、それをするべきではなかった、
と、今、後悔している。
元夫の訳の分からなさや、
情緒が欠如している事の不思議さが、
今、実は障害であったことが判明したからだ。
良き妻なら、夫の側にいて、
生涯寄り添い、その病に理解を示さなければならなかったのだろう。
けれど、自分はそれを振り払った。
そうして、ツインとの結婚を望んだのだ。
今、そのツケを支払わされていると思っている。
・・・それか、全貌が明らかになって、
私の運命や、元夫やツインの彼のすべての運命が
複雑に絡み合っているのが見えて、
本当は、このことを解明するために、
これまでの苦労があったのではないかとも
考えている。
まあ、いずれにせよ、
私は、ツインの彼と出会ってしまった。
そうして、不毛な?と、その頃考えていた結婚生活に
終止符を打つことに決めたのだ。
私も短絡的だけど、それを選んだ
私の運命もまた過酷だよなと思う。
一体これからどうすればいいのか、
皆目見当もつかないけれど、
とにかく、この障害の事を
勉強して、すみずみまで理解したい。
そう思っている。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。