元夫に、今回の息子の入院費などの件で電話すると、
くれるのではなく、貸すのだから、
息子の方から連絡を入れさせろと言われました。
あとは、当然の事ながら、
家を貸すなんて事は、無かった事に。
あくまでも、三人で暮らすという事が、前提条件の様でした。
色々と喧嘩になり、
もう、この人に何を言っても無駄だと、
悟りました。
結婚している時から、こんな状態だったのですもの。
変わる訳がありません。
この人はこの人で、生きていくでしょう。
それでいいのです。
何の差し障りもありません。
ただ、私の方は愛想がつきました。
出来れば、昔のように、三人で食事をしたり、山に登ったり、出来たらいいなと思っていたのですが、
そんな事、出来そうにありません。
もう、私もフォローするつもりもありません。
疲れました。
ただ、ただ自分の意見ばかりを言い募る彼。
私の苦境に思いを馳せるという事もありません。
自分が正しくて、自分の言う通りしなかったお前らが、悪いのだという感じでした。
誰にだって、いい時もあれば、悪い時もあります。
悪い時こそ、助け合うのが当たり前なのに、それに、条件をつけるという。
相手の足元を見て、それを強いるというね。
そういう身勝手さに、ほとほと愛想がつきました。
もう、いいかな?
彼との関係も。
何とか上手くやっていこうと考えていたけれど、もう、無理だな。
苦しい時に助けてくれない人となんて、心を通わせられるはずもありません。
今まで、ありがとうという感じです。
そして、これからは、別々に歩んでいきましょうと思いました。
もう、いっかな?
本当に彼とは。
今までずっと未練タラタラだったけれど、
覆水盆に返らずだな。
一度別れたものはもう、元には戻らないのだ、と思いました。
なんか、モヤモヤが吹っ切れたような。
潔く、彼には頼らないでいましょう。
大丈夫。
何とかなーる
何とかなーる
何とかなーる
何とかなーる
何とかなるさ。
どうか神様、良い物件を、お与えください。
よろしくお願いします。
☆それでは今日も良い一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。