文学フリマの原稿書き・・・。
最初の一日か二日は、原稿を読み直すこともできんかった・・・!!
それほど向き合いたくないのねぇ・・・。
かなり前に書いた作品で、途中で終わっているので、つづきを
完成させたかったのだ。
今回、いい機会なので、文学フリマ用に作ろうと思っていた。
・・・というのも、エロ小説なので、あんまり、人の目には触れさせたくはないのよね。
でも、たしかに過激なシーンはあるけれど、読み直して見ると、なんか、
名作だったわ・・・。
我ながら・・・。
なんか、エロ書いていても、単純なエロにはならないんだよなあ・・・。
もっと、量産したいけれどね。
でも、これくらいの表現って、ふつーにBLなんか、もっと過激でしょ?
あれ、すごいもんねー。
あそこで私も勉強させてもらっているぐらいだしね。
(笑)
それに比べたら、私のなんて、屁でもないワ・・・。
(笑)
なので、18禁にするつもりだったのだけれど、
それも止めた。
それほど過激でもないし、そこまで構えなくてもいいかも・・・。
まあ、子供には売れないけれどね。
ここ何日か、ノイローゼになりながら、書いていたから、
今、一稿が終わって、ホッとしている。
印刷して、本の装丁までしなければならないので、
あんまり時間はないのだ。
ほんと、今回は、厳しかったね。
来年やるときは、もっと前から準備しなくちゃね。
でもね・・・。
今度の作品だって、原稿用紙110枚くらいはいっているのよ。
としたら、中編くらいの量よ。
それを書くのだから、しんどい訳よ。(笑)
まあ、しんどかった~・・・!!!ということを言いたかっただけです、はい。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。