今ではまったく思い出さないのだけれど、
そして、あの年に起こったことは、
自分の女としての命が燃え尽きようとする、
最後の輝きだったのかなあ・・・?と今は、思っています。
彼と私が、ツインレイだと思い、のぼせ上っていたのも、恥ずかしい・・・。
あ、でも、私は違ったけれど、これを読んでいる人の中には、
まごうことなくそんな方はいらっしゃると思いますので、
諦めないでくださいね。
でも、私には、そういう奇跡は起こらなかったなぁ・・・。
これから私は私で、思う存分、残りの人生を生きなければ・・・と思っているので、
もうないかな~?
けれど、私に起こったことは、きちんと書き残して置こうと思っているので、
おもしろい物語となって、生まれ変わるといいなぁ~。
結局、自分にはそれしかないなぁ~、
書く事しか。
私の経験が、誰かのお役に立てるのなら、それはそれで満足です。
☆それでは今日もよい一日を。
感謝します。
すべては上手くいっている。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます