今朝方、こんな夢を見た。
占い動画を聴きながら夢うつつでいたら、
こう言われたのだ。
ハートを持った男性のカードとその後ろに、真っ赤な表紙に遺言書と墨字で大きく書かれたノートの様な物があり、
その遺言書に書かれてあった物が読み上げられたのだ。
それが聞き覚えのない男性の声で、
実家の田んぼや畑や山などの財産の全てを、
孫の〇〇に譲ると言われたのだ。
〇〇はウチの息子の名前なのだけれど、
あまりの事に驚いた。
つまり、実家の財産は全て、子供たちである私たちを通り越して、たった一人の孫である、ウチの子どもにいくと言うことを言われたのだ。
ビックリ!した。
父はまだ入院中で、昨日から酸素をしているそうだが、だから、まだ何の進展もしている訳もないけれど、また、父とその様な突っ込んだ話もしてはいないのだけれど、
そうなると夢で言われた。
そう言われても、状況はどうにもならず、
どうなってしまうのかも分からないけれど、なんか、そっか…と思ってしまった。
夢でそう言われたのなら、そうなのだろう。
もう、心配してもしょうがない。
父がすぐに亡くなるわけでもないし、
かと言って退院できるかどうかも分からない。
すべてはなる様になるのだ。
夢でそう言われたのなら、そうなるだろうし、気持ちを強く持って、当たっていこう。
にしても、お父さん、頑張って。
早く良くなって。
そうしてお家に帰ろうね。
そうして、私と息子と三人で暮らそうね。
そうしよう。
そうなります。
そうなりました。
ありがとうございました。
☆それでは今日も良い一日を。
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