スポンサーのお偉いさんと会ってお話し。
きっとこの映画にかける思いってすごいんだろうな〜と思いつつ会う。
難病ものなので、結構辛い。
それでも病気をかかえながら生きている、
生きていくというのが、皆さん共通の思いなのだ。
そんな気持ちを受け止めながら、作品が描けるといいなあ。
けれど、子供が病気だったときの親の気持ちはまた複雑で。
昨日の理事も、自分が生きている間、薬のいらない世の中になってほしい、とこの活動を始めたそうで、
それが病気の子供への自分の責任というようなことをおっしゃっていた。
そういう世の中を作って、橋渡しをしたら自分の役目は終わりと言っていた。
これが親というものか…?
と改めて思ってしまいました。
なんか深いなあ〜。
私も子供の気管支喘息にはなやまされたけど、結局、何も出来なかったなあ。
最後は病院へ行くことすらしてあげなくて…。鬼母だけど、それはそれで私なりのスタンスが実はあったんだよね。
薬に頼らない、私が必ず治すとか。
あの頃はそんな風に思っていたんだよね。
やっぱり母の愛は深くて、ちょっと狂気染みている。
難病を持った子の親は何となくそうなるのかも…。
そんな事を思いました。
☆それでは今日もよい1日を。
きっとこの映画にかける思いってすごいんだろうな〜と思いつつ会う。
難病ものなので、結構辛い。
それでも病気をかかえながら生きている、
生きていくというのが、皆さん共通の思いなのだ。
そんな気持ちを受け止めながら、作品が描けるといいなあ。
けれど、子供が病気だったときの親の気持ちはまた複雑で。
昨日の理事も、自分が生きている間、薬のいらない世の中になってほしい、とこの活動を始めたそうで、
それが病気の子供への自分の責任というようなことをおっしゃっていた。
そういう世の中を作って、橋渡しをしたら自分の役目は終わりと言っていた。
これが親というものか…?
と改めて思ってしまいました。
なんか深いなあ〜。
私も子供の気管支喘息にはなやまされたけど、結局、何も出来なかったなあ。
最後は病院へ行くことすらしてあげなくて…。鬼母だけど、それはそれで私なりのスタンスが実はあったんだよね。
薬に頼らない、私が必ず治すとか。
あの頃はそんな風に思っていたんだよね。
やっぱり母の愛は深くて、ちょっと狂気染みている。
難病を持った子の親は何となくそうなるのかも…。
そんな事を思いました。
☆それでは今日もよい1日を。
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