実は、息子と今度の作品の話をしていた時に、
まあ、自然と、私が今、恋をしているという事を
告白しなければならなくなって・・・。
告白してしまいました。
この事は、妹くらいしか知らないし、
まして息子になど話したら、きっと嫌な思いをするだろうと思い、
絶対に話すことはないだろうと思っていたのですが、
今度の作品は、もろ、私とあの方の話なので、
言わざる負えなかったのです。
息子は、驚いていましたが、
こんなおばさんでも恋をするのか!?と。
でも、肉体関係がある訳でもなく、ただの妄想かと安心したようです。
もし、肉体関係が何度もあり、自分達に分からないようにしていたのなら、
ショックだったけど・・・と言っていましたが。
まあね、私はあの方と出会ったのは、四年前だし、、、もう、時効かな?
とも思っています。
この話を早くまとめて出して、スッキリしてもう前へ進みたいと思うのです。
息子はそんな私の気持ちを受け止めてくれました。
ありがたかったです!
ありがとう、息子よ。
これで、私には何の秘密もなくなりました。
だから、自由です。
自由に書いていけます。
あ~・・・嬉しいなぁ~・・・。
こんな日が来るなんて・・・。
ちょっとスピード上げていきますよ~、これからは。
あ・・・、本当に楽だわ。
良かった!!
☆それでは今日もよい一日を。
一番いいのは、息子に話して、企画書の方向性が決まったことです。
本当にほっとしましたよ~。
いや~、ありがとう、ありがとう。
ありがとうね。
感謝です。
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