近所の公園でもルリビタキの雄が飛来したとの情報を得て、出かけてきました。
今年もルリビタキの♂と巡り合うことができました。
竹の切り株のお風呂で、エナガが井戸端会議？をしていました。
メジロもひと風呂浴びて気持ちよさそうです。
この季節にカイツブリが卵を産んで、2羽の雛を育てています。
紅葉のシーズンが終わりに近づき、今後は鳥の観察が増えていくかもしれないですね。
11月の三連休の最終日、秋も深まった万博公園の自然文化園を訪れました。
ここで出会った花や紅葉をご紹介します。
毎年楽しみにしている吉祥草に今年も出会うことができました。
紅葉は、陽当たりの良いところでは既に落葉して枝だけになった樹も有りましたが、日陰の樹などは青葉が目立つものもあり、これからも当分楽しめそうですね～
PartⅡでは嵯峨鳥居本での紅葉を紹介します。
まだ緑の葉をつけたもみじもありましたが、ほぼ見頃を迎えていてその美しさを堪能できました。
有名な茶屋「平野屋」さんの周辺の紅葉は色とりどりの葉が輝いていて、錦秋を感じられたひとときでした。
このあたりのもみじはどこを見ても赤、オレンジ、黄色に染まっていて、写真では表現できないような素晴らしい絵巻物を見ているようでした。
嵐山での紅葉を満喫し、これだけでお腹一杯になった1日でした。
コロナ禍の中、紅葉の誘惑に負けて嵐山に行ってきました。
ここでの紅葉の様子を2回に分けてお伝えします。
先ずは嵐山公園（亀山地区）の紅葉を紹介します。
嵐山の紅葉も見頃に近くなっていました。
嵐山公園（亀山地区）は人が少なめで、紅葉も素晴らしいものが多く、紅葉見物には外せない場所です。
保津川を隔てて対岸にある嵐山妙見堂ではイチョウの黄葉が黄金のように輝いて見えました。
PartⅡでは嵯峨鳥居本の紅葉を紹介する予定です。
ぽかぽか陽気につられて、近所の公園をぶらりと散策してきました。
近所の公園でもイロハモミジの紅葉が奇麗になってきました。
皇帝ダリア（木立ダリア）も奇麗な花を咲かせてくれていました。
毎年楽しみにしているコウヤボウキの花も咲いてくれました。
トウカエデの紅葉も見頃に近づいてきました。
今年もルリビタキ（メス）が来てくれたようです。
近くの池にオシドリも飛来しているようですが、今回は撮影できませんでした。
